”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々

タイトルに？は付きません。

広島、長崎の平和論では日本は犬死するしか

ないのです。

中国の獰猛な征服欲は歴史を見ても明らかで

すが、琉球までも中国の物だと言う話をどの様

に思われるでしょうか。

現にチベットが苦しんでいるではありませんか。

日中平和友好条約などは無力な物でしかない。

彼のロシアにしても平然と戦況を見極めて大勢

が決してから不可侵条約を破棄して侵略して来

たではありませんか。斯かる周辺諸国の無道な

行為に平和憲法を唱えてる連中は誠に売国奴

的存在と言っても言い過ぎではないでしょう。

憲法九条を言う前に憲法の前文を読んで下さい。

前文が如何に周辺諸国の良心、博愛、正義に

依存しているか理解できることでしょう。

残念ながら、彼らには日本の運命を托せる道

義的、人道的なものは一つとて持っていない。

彼らの野獣の如き征服欲が湧いた時日本は

平重衡が、焼失させたと言う大仏も古都京都も皇居もスカイツリーもその全てが

も愛する日本の山河全てが蒸発するのです。