”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々
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逆立ち天子56
逆立ち天子 別名若年寄 歴史と宇宙とマンガと考古学
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ホントは本を探しに倉庫へ行こうと思っていたが
気が変わり弟の家に向かった。
見てる人がいれば、ガタが来てる人間と思ったであろうが
家の庇を作り付けているカーペンターと道路の侵入口を
直してる作業員の騒音に送られて風に吹かれる木の葉の様な
気分で歩いて行きました。
で、いろいろと雑談を交わして夕食ごちそうになって先程戻り
ました。
風呂上がりで出かけたもので、帰りは寒く感じられた。