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整形して、本来の自分を捨てて化けた夜泣選手。 勝たなければその化けた仮面が剥がされる。 彼女のクレバーな演技には彼女の全人生が現れている。 残念ながら、会話も稚いマオちゃんでは勝てっこないなあ。 3回転半にはいつも不完全燃焼を感じますが、完璧な 演技が出来ないのに、試合で挑戦するのは傲慢です。 ”チャレンジする”のは練習場であって勝負する場ではありません。 練習場で、己を見つめて己の弱点(心と演技)を矯正して これで戦えると言う確固とした自信の上で試合場に立つべきと想う。 残念ながら、マスコミも悪いわ、3回転半に挑ませるような甘い 言葉を投げかけて、厳しい現実を見つめさせないのだから。 3回転半をトリプルアクセルと言うそうで、老人が踏んだら大事故。 彼女の言葉から”3回転半”の言葉を耳にする度、負けたと思う。 フアン回転不安な演技では、夜泣選手のトリプル、トリプルの 完成度には負けて当たり前ぞね。 まあ、トリプルアクセルはキッパリと忘れて夜泣選手の トリプル、トリプルを学んで再起してほしいと願います。 昔、出来たからと言って安藤美姫選手が4回転に挑み ますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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