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お中元、来ちゃったよ~。 どうしませう。 1人では食べきれない縮緬雑魚とブドウ。 勿論、母に供えますが、。 皇室献上桃は遂に連絡なしで、あきらめた。 義妹に言われた様に、果実は止めましょう。 例年通り、笹かまか、お酒にしましょうかねえ。 と言って、相談する相手もいないわ。 ”聖戦士ダンバイン”の歌、久しぶりに聴いて元気出た。 あれが1番、わたしの描く世界に近いのだ。 かって、クラスの女子から似てると言われたっけ。 今は、昔の、今は遠い昔の話ですが、ね。
って、何言ってんだべがぁ、似てると言われたんは キャシャーンの方だんべぇ。 今、届いたお中元の件で、電話してたので混乱した。 * その昔 昔の記憶 美しく 死神が 手招きしてる 盆さなか はつこひも 額に垂れる 髪ありて 暮れゆきて いのちとも見る 星光る おさげ髪 白いうなじに 揺れており 胸すこし ふくらみ恋を 想い知る さよならを 交わしたきりの ふたりなり おもかげも 田面をわたる 霧の果て どれほどの 気持ちで伝え 来し恋か 髪切って 手渡すひとの 手に触れぬ 如何にせん 明日なきいのちと 告げられて 乙女らよ 許せよ我は 明日なき身 猫抱き 銀河にいのち 問いにけり つつがなく あれよと祈る 母あれば 医者のない 世であれば 健やかなりき お盆と言う、特異期間であるので,変句を詠む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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