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曇天です^。 朝顔の葉も、枯れた葉が目立ちます。 昨日は注文した品代の送金に海沿いのコンビニへと。 平穏な海は眺めて気分が好かった。 沖を行く白い船が、まるで大正時代の空気感を抱かせる。 此処からは塩谷崎の灯台は見えません。 津波に呑まれた家と、無事だった家が散見されます。 何処で運命がわかれたのか、定かならず。 現にこうして、いわきの海を見る自分も信じがたいのですが。 人生は、自分が想定した様には動きません。 むしろ、悲観論者が言う未来図が当たっているのかも。 それはそうなのですが、明日と言う約束できない時間に対して 非常に楽観的、無責任な自分なのを自覚しています。 9回表、先行なのに1死でバントして1点取って同点を狙う様な 采配をする何処かの田舎の学校の監督と似てるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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