”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々

十六夜の月を仰ぐのも忘れて、、、。

で、０時過ぎた頃、やっと眠った様ですが４時１４分に目覚めた。

もう、立ち待ち月になった白い月が西の山の上に見えました。

黒い影が変だった。（ウサギの胴体部分がない） 

昨日の洗濯物（忘れてました）を干してポストへ封書などを入れて来る。

６時５１分、やっと朝陽が射してきました。

多分睡眠不足でしょう、わ・た・し。

その原因が、わかりました。

震度５強の地震に襲われて、地震への抜きがたい恐怖心があって。

それよりも、憎悪の対象とされて連日、連夜のバイクの暴走音。

これに、気付かなかったのですが、深いダメージを受けてる様です。

いつ来るか、又来る、もう来る頃、って地震と似た思いがあって。

眠れないのです、彼ら、暴走行為には昔から対抗してきて署に行って

解散させたことがあったり、しかし此処の警察の対応は冷たい。

いわき東警察署の管轄と思うのですが、余所者としての対応では

と僻む程の、生ぬるいものです。

白昼にまで及ぶ暴走音には、神経が参ります。

茨城へ行こうかと思いますが、シャディに悪いので中々、、。

生ごみの散乱には、言われなき暴力行為を感じて、こちらも心が歪む。

仮設住居である、わたしの所へ置かれた生ゴミも２度、３度と。

気管支の拡張を邪魔する作用があるので、使用を躊躇っていましたが

セント・ジョーンズ・ワートってな物を用いる必要ありでしょうか。

音に対して、過敏になってるわたしです。

＊

やっと、クロムウェルのＤＶＤが見られます。

ちゃんと乗って無かったディスク！

入れてあるのに、ディスク認識されませんてな表示で。