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ロシナンテの意味は、元駄馬だそうですが、わたしのロシナンテは新車でした。 今は昔日の面影もありませんが、母との時間を残してくれてる貴重なものです。 今も乗って来ましたが、昔の音と全く同じで心地よかったです。 * で、小学館の日本古典文学全集、和泉式部以下の女性たちを現代人として 表すならどうなるか、考えて見ました。 一番、わかりやすくて平凡なのが紫式部で、AKB出身のタレントでも 演じられるでしょう。 次、清少納言ですが、ちと難しい、悪意にとれば長谷川町子の ”イジワルばあさん”になってしまうし、好意的に見ればお茶目で少し 出過ぎた感じのタレントで間に合うかも。 最も悩まされたのが、和泉式部でありました。 豊満で、官能的なふくよかな色白ぽっちゃりを想うと、今行ってるドラッグストア のM・Kさんで問題ありませんが、小麦色の肌で小股の切れ上がった多情な 女性となると難しい。 妙な発音で歌う現代の若い歌手の歌は、全否定してるので知らないし、 どんな人間だったのか、最も逢いたいと思う歌人ですね。 * 最近、ソーシャル・ウィンドーをオープンしたままで終日暮らすのも 珍しくはない。 原因はわかってるので、無視してますが、パンツの新調を考慮しなければ ならないでしょうね。 春らしく明るくパッとしたカラフルなものが好いでしょうね。 雉が現れません。 撃たれたのか、喰われたのか、寿命なのだろうか。 そんな事を想ってたら、白いサギが北の方から飛んで来て目の前の小川に降りた。 自然と、ヤマトタケルの故事を思い出していました。 同時に”名張”の事も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.08 12:06:23
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