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てつがくなんてもんは、ろくでもねえもんであると思ってるのですが 中島義道と言う一応哲学者だと言う人物の書くほんがすきなのだ。 2,3冊買ってる筈だが、電線がうるさい、やかましいと言う説には 全面的に同意している。 「、、、をしなければならない」、「いのちをささげられた尊い人々への 尊崇の念」、「美しい日本」、「立派な先人」、「尊い犠牲」、「使命を 果たされた」、「学ぶべきである」、「弛まざる精神」、「ありうべき姿」、 とか何とか言う言葉が大嫌いである。 中島義道が「10の嫌いな言葉」とか言う本を出してるので、今日注文した。 嫌いな言葉がたったの10しかないのか、確認したかったからでもあるが。 久しぶりに思い出した名前だから、彼の話が聞きたくなったのだ。 落語を聞くより面白いからなあ。 カントを学んだとは信じられない事も好きな原因の一つであるのだが。 何だか、昨日から突然哲学に脱線してしまってJR北みたいな感じなのだが まあ、脳味噌が疲れたと感じたらすぐ放棄するわね。 あ々、今日は好い天気だなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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