|
カテゴリ:カテゴリ未分類
お空さん ほとけさまへは 逢ったかなわたしの頭の中には、小さい菅笠をかぶった遍路している少女の姿があります。 さむくて 冬眠するほど 喰っちゃねえ今朝は起きる気力も無くて、ずっとこのまんま寝てようとおもった。 冬眠に間に合うカロリーは人間の場合、如何程でしょうか。 弥太っぺに 助太刀するは 忠太郎なんて勝手な筋書きを描いて、死のうとする弥太郎を助ける番場の忠太郎を 想っていました、相手は同じ飯岡の助五郎だから変じゃねえ。 江戸から歩いて、甲州街道の吉野宿で出会ったとしても不都合はない。 涸れきった 町で酒を 呷ってるなんちゃって~、A型の表面は小心者ですが、内面はキレたら凄い怪物になる と言われてるホッチャカマンですが、呷る程に呑んだことは無いと思う。 自分では、そう想っています。 海辺の町は母も好きではありませんでしたが(母は住まなかった)一心太助も いない寂しい街ですね。 ひとり居の 苺求める 冬の午後まあね、喰う事と読む事と 見る事と聴くことくらいしか存在証明して くれませんから、ね~。 これから、大江山酒呑童子か花競べ狸道中のどちらかを見るつもりです。 まあ、どちらでも雷蔵の兄ちゃんには逢えるから好いな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|