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NHKで1,2と見た”臨死体験” 立花隆が自分の身体的状況もあって、死後の世界に 興味を抱いての取材構成のドキュメント番組。 意識(心・魂)はあくまでも脳自体の物で、死後は 消滅すると言うのが。脳を研究する学者の意見。 しかし、量子論が真実ならば、話が異なってきます。 今、流行してるダークマターの世界ですが、私自身 暗黒の虚空を、ヒュンヒュンと音がするような超高速で 飛翔してる自分の姿を実感しましたが、あの何もない 暗黒がダークマターの世界だったら納得できます。 それでいながら、ナースの言葉も聞こえてる。 「もう、駄目だわ」 「可哀想に、長いこと苦しんだものね」 「先生に告げて来ようか?」 あのまま、飛び続けていたら死んだのか、それとも 別な世界の入り口を見ることができたのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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