|
カテゴリ:カテゴリ未分類
外堀、内堀も埋め立てられた大阪城の如きわが城。 明日は城受け取りの脇坂淡路の守が来る由。 服の多さには改めて驚きました。 同じものしか着ない人間としては不思議でなりません。 これは、母と妹の外見に拘らない私を想っての仕業でしょうね。 妹と言えば、今日は上の妹の誕生日であります。 そして4年前の母の葬儀の日でもあります。 弟と甥の力で倉庫は、無事片付きました。 今度の新城にてわが部屋が倉庫と化します。 再度の依頼にて、母の好きな竜胆の花が映える表紙に なるようです。 まあ、母へ捧げる様な本ですから、これで好いのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|