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最も性格的に合わないと思っていた団地暮らしが 始まろうとしていますが、。 先ず、個性埋没的、駕篭の鳥的な建築が不愉快でならない。 まあ、ね、姪たちが暮らしてる分には、行ってもさっぱり落ち 着けない気分を無視すればよかったのですが、自分が住むのでは 本物の囚人と同じ気持ちです。 音楽は大音量で聴くのが趣味の人間ですから、隣人から苦情が 来そうですね。 兎に角、集団生活が苦手で、1人暮らしが好きですから。 晴耕雨読は、もうこの仮設でおしまいですね。 小さな窓が2つ、しかも鉄格子が入ってる。 牢獄かい!
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