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日記 決めつけは 2018年01月17日 (水曜日) 「こんなの無理」とか「やっても無駄」とかご自分で決めているのですから答は決まっています。 決めつけはご自分の心を開放出来ません。 身体的に無理なこともあるでしょう。 そりゃネ。やって見ても無駄な結果が出ることもあるでしょう。 でも決めつけては心が年をとるだけです。 世見 中国の王朝 2018年01月17日 (水曜日) 「中国を見ても、最初の支配者の三皇も神話です。黄帝をはじめとして五帝の時代も伝説です。夏王朝の遺跡はそんなに遠くないある日ひょんなことから発見されます。この夏王朝が続く中で、女性に振り回された“けつ”という王はそのことが原因で新たな王朝が誕生」 こんなことを、不思議な世界の方に教わりました。 国とは、人々が集団で住むくくりのことのように思う私としましては、風習、習慣が人々の心をどのように育むのかにも興味が湧くのです。 現在の中国が出来上がるまでの中国も、争いが繰り広げられました。 日本の天皇も、中国の皇帝や王の名も“おくり名”なのですって。死後のおくり名が残されているのですって。 そういえば、今の天皇様を今上天皇とお呼びするのが気になっていました。 今日は不思議な世界の方に教えてもらって感謝。 続いて、凄いお話を教えてもらいました。 「西暦の出来事です。クーデターで皇帝を殺した。『茶』この字に近い字が見えたのですが書けません。この殺人犯は、3年後皇帝になり、最後は首都洛陽の陥落。この王の最後が凄かったというのです。遺体は切り刻まれた揚句、飢饉だとはいうものの、食べられてしまったというのです。その後も、晒された首は民から鞭打たれ続けたといいます」 漢を倒した新王朝は15年で幕を下ろしたとか。 やがて三国時代が訪れます。 中国の大地には、こうした歴史が沈み込んでいます。 いつこの地に十字軍のような軍が登場するかわかりません。
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Last updated
2018.01.17 00:09:08
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