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日記 4月の 2021年4月1日(木曜日) 弥生から卯月にバトンタッチ。 4月ですよ! 4月といえば、桜。 今月の花といえば 桜です。 桜の花言葉は「精神の美」「優美な女性」。 桜のエピソードには、古事記では美しい桜の神様木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)がサクラの由来とされている、というのがあります。桜を愛する日本人の心の花が桜です。 今日はエイプリルフール。チャーミングな嘘をどなたかに言ってみてはいかがですか。 世見 44年後の日本は 2021年4月1日(木曜日) 4月と言えば「桜」。 私も桜の花が大好きです。 桜の花びらが地面に落ち、桜の塊を作ります。 そこにいたずらっ子の風がやって来て、桜の花びらを踊らせます。 このような光景を見る度に日本が好きになります。 ソメイヨシノは、オオシマザクラとエドヒガンを交配させて作った品種と言われています。 初めの頃は吉野桜と言われていましたが、染井吉野として公式に認知されました。 「染井」が付いた理由は、江戸末期、染井村の植木屋・伊藤兵衛政武が交配させて作った桜だったということから村の名が付けられたのです。 桜の花言葉は、「精神の美」「優美な女性」です。 サクラが由来とされている神様が木花味那姫(コノハナサクラヒメ)、古事記に登場する美しい神様です。 今日から4月がスタートします。 4月らしく爽やかに暮らしましょうね。 2065年といわれても、今から44年も先のことを心配したからと言ってもどうにもなりませんが、今年はどうやら出生数は80万人を割りそうです。 2065年には日本の人口が8,808万人と言われているのですが、今年の出産数を見ていますと、もう少し人口が減るかもしれません。 44年後、65歳以上の高齢者が全体の約4割になるとも言われています。 現役世代の人口は減っていくのです。 私は希望を持ちたい。 44年もあるのですから、結婚をして家庭を持つことの意味を多くの日本人が自覚を持ち、現役世代の人口が増えてくれると嬉しいのですが‥‥。一人の女性が一生の間に産む子供の平均数が、単純計算で2より少ないと人口は減って行くのだそうです。 頑張れ~!
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Last updated
2021.04.01 00:17:38
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