|
カテゴリ:カテゴリ未分類
日記
今月の 2021年12月3日(金曜日) 師走に入って今日で3日目。 今月の花はポインセチア。 花言葉は「祝福」「幸運を祈る」です。 クリスマスを象徴する聖なる花、ポインセチア。ノーチェ・プエナ(聖夜)とも呼ばれています。 星型の葉っぱに赤の花、12月にはこのポインセチアが似合います。 世見 住居 2021年12月3日(金曜日) 毎年今頃になると、来年にポイントをおくようになります。 だぁってね、来年といっても来月なのですものね。 それと、「月刊SYO」の“世の中の動き”では、毎年ボリュームアップして書いています。 何を書くのか今はわかりませんが、災害のこと、特に地震については書きたいと思っています。 月刊SYOの購読者の皆様しかお読みいただけませんが、毎年、原稿用紙に思いを込めて書いています。 一度お読みいただけますと嬉しいです。 それとね、15日には「出逢いの一時」という動画も配信しています。 動画撮影は中々慣れませんが、“張り切り娘”となって頑張っています(笑)。 私ね、時折時代を越えて遠い昔に行きたくなるのです。 するとね、いろんな光景が見えたりして楽しくなっちゃうのです。 例えば、奈良時代らしき住居。 木々に囲まれた茅葺屋根がどこか懐かしい。 今の私ではこのような家には住めませんが、昔の人は家族仲良く肩寄せ合って暮らしていたのでしょう。 8世紀頃の東国では、縄文時代以来の竪穴式住居が一般的でした。 これに倉庫として利用していたのが、掘立柱建物。そして、その建物と井戸からなる村落が出来ていたといいます。 住居は人々の心を養う重要な場所です。 6畳一間に家族全員が寝ていた時代もありました。 いつ頃からなのでしょうね、子供部屋が出来たのは。 寝息が聞こえる距離って、愛を感じます。 引き籠りが増えていると言いますが、引き籠る部屋がない時代には、引き籠りはあまり聞いたことはありませんでした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.03 00:10:38
コメント(0) | コメントを書く |