鶏のコンフィ
硬い鴨肉や、骨付きもも肉を柔らかく煮込む、フレンチの調理法 コンフィハムのボイルや、肉を柔らかく煮るのに、これまで炊飯器を使っていた我が家ですが、とうとう外蓋の中に水が溜まり、チャポチャポ音がするようになってしまい、20年頑張っていただきましたが、引退してもらうことにしまひた。。。(・・、) 使い過ぎか?いままでありがとうっ! あとは、彗星の如く現れたストウブさんにお任せあれ 鶏肉に、塩、胡椒、ハーブやニンニクなどで下味を付けて、一晩冷蔵庫へ。鍋に油(サラダ油・オリーブオイル・ラードなど)を、鶏肉がヒタヒタになるまで浸し、80℃くらいまで温める。(高温でも、低温でもNGなので、要・温度計) ここで火から下ろし、80℃に温めたオーブンで2~3時間程ゆっくり温めるのですが、もういっちょ秘密兵器!ストウブレッド・ファイヤーほっとシェフ!!ズッキュ~~~ンッ!! 説明しようっ!ほっとシェフとは、ガスや電気を使わず、温めた鍋を入れるだけで、保温出来る調理グッズなのだっ!!ヽ( ̄Д ̄*) そこにシビれるっ憧れるっ魚柄仁之助流でいくなら、鍋を毛布でぐるぐる巻きにするだけでもいいのだっ☆(爆) コンフィの場合、2時間程経つと、70度を切るのでもう一度火を入れたほうがいいです。・・・それにしても、ストウブさん、写真写り良さ過ぎちゃいます?(・ω・;)これ、ホンマに私が作ったの?(⊃Д⊂)ゴシゴシ・・・くらい、美味しそうに見える原価的には、300円の骨付きチキンやねんけどね(爆) 絵画も、飾る額縁によって上手さが違って見えるって言うけどホンマやねんな~♪3~4時間ほど、オイルで煮すると出来上がり♪ウチのストウブは小さいので、新聞紙を回りに詰めて、持続力をキープしました。 あとは、焼きでも、揚げでも、中まで火が通っているので、焼き色を付ければOKナイフがね~サクッ(ポロッ)・・・と、入るくらい柔らかいんです~(〃 ̄▽ ̄〃)以前、あぐちゃんにあげた骨付きチキンは、スマン・・・ありゃ失敗やったわ(爆)今年の冬は、コレに薫り付けて売り出そうかな♪ 保温調理がカンタン!とろ火料理で焦がす心配なし!保温調理で省エネ ほっとシェフ 清水産業...価格:2,380円(税込、送料別)