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カテゴリ:物語り
佐渡の編(501年) ★ 1.古代の淀川 (以下の資料は大阪府) 2.江戸時代の淀川
3.明治時代の淀川
4.現代の淀川
★ 龍次の三国船の来航の目的は、朝鮮半島では木材原木が枯渇化し、 埋葬用の巨木を日本列島で得るためであった。日本では、多湿な気候から 樹木の再生産は時間を要せば比較的容易であるが、朝鮮半島では 一旦伐採すると禿山になりがちであるのだ。鉄の生産に、炭の原料として 原木を利用することが続くと、すぐに原木が枯渇化し始めた。 ★ 龍次から朝鮮半島の重要な秘密が伝えられた。 ★ 物部から、三国船の枚方入港に対し、通行料の徴収を言い渡された。 男大迹王は、多くの軍船を引き連れた物部と争うよりも 年賦を支払うことで交渉を纏めた。 ★ 翌年4月、男大迹王は真手王に誘われ目子媛、二人の子息のいる 尾張に向かった。目的は、息長一族が草香王との領地線引きで 自国に貰った地域から良質の鉄鉱石が採れることが判明したためで、 共同発掘(資金は息長、人夫などは尾張)が成約した。 ★ ・低シャフト炉(人力による冷風送風)+人力ハンマーによる鍛造・
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もしかして、世界に知られる富士山かも? ///// 呆けついでに言うと、秦の始皇帝はもしかしたら、モーゼのような 白人を祖先に持っていた。太陽を崇拝するエジプトを大洪水を避ける ために脱出したが、同じ太陽を崇拝する国の日本に求めるものがあると信じて、 自らの優秀な子孫達を同族の徐福に託したのかもしれないと。 自分の不老長寿の薬という馬鹿げたものを求めてはおらず、大洪水で エジプトに置いてこなければならなかった大切な何物かを求めていた。 何物かとは、太陽神を崇拝し、民を治める上で必要不可欠なものなのだろう。 また、日本にはモーゼの血が伝わっているのかも知れない。DNAの 何百分の一~何兆分の一かもしれないが・・・ また、脱線したようだ。 ★★★★★ 「日本書紀と日本語のユダヤ起源」 ヨセフ・アイデルバーグ著は、言語学の視点から、 シルクロードを経由してヘブライ語が日本語に融け込んでいる ことを興味深く説明しているので、ご覧下さい。 ★ いくら国境を敷こうとも、人類は古代エジプトなどから 大陸を越えて分散拡大したようだ。 多くの宗教が他の宗教を抹殺してきているが、 歴史とは勝利者が自分たちの都合の良いように記載しているに過ぎないかも。 そもそも歴史認識を最優先に言うのは、勝利者の一方的な声明に過ぎないことを 小生もメキシコのアステカ文明と、それを埋設したキリスト教文明などを見ても 明らかである。 勝利者の歴史認識ではなくて、人類愛から将来を見据える努力が 大切である。今時、歴史認識を主張するものは、この類である。 カトリック教会が中世の残虐行為を忘れて、慰安婦問題を捉えるのは なぜか寂しい世の中であり、南米での騒動も人類愛から離れた宗教界への 反動のように呆け頭には映る次第・・・ ★★★★★ (呆けの写経は続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 29, 2020 06:42:25 PM
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