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 めいてい君@ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Oct 16, 2014
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カテゴリ:新技術


今日は、Googleが「駱駝に乗って砂漠を行く姿」で

紹介されていた。

駱駝の瘤の上にカメラを載せていたが、

あれは、駱駝が人間の目に見えない砂漠の中の駱駝道を

歩いていく軌跡を衛星画像軌跡に落とし込む操作なのだろうか。



駱駝は砂漠の中に道を描くことが出来るが、

渡り鳥は大海原にも渡り鳥航路を描くことが出来る。

渡り鳥は空を飛ぶから座礁は起こらないので、

直線的である。

これに海底地図や海流図などを描けば、

最適な航路の設計ができよう。

Googleが砂漠や、大海原という領域に

道を造ろうという意図が見える。



御嶽山で火山爆発が有ったときでも、

登山ルートや、避難小屋、避難シェルターなどの

情報が必要とされた。

山の情報をGoogleが補完してくれたら

助かる人も多いと思う。

Googleに批判の矢を向けるよりも、

Google情報を有効に使うことで人類の便宜さが高まる

ことを考えるべきであろう。



実は、今日も、歩いたことがない道を、

スマートフォンの地図情報と現在位置情報で

歩いてきたばかりである。



呆けの独り言である。







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Last updated  Oct 16, 2014 04:38:53 PM
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