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今日は、Googleが「駱駝に乗って砂漠を行く姿」で
紹介されていた。
駱駝の瘤の上にカメラを載せていたが、
あれは、駱駝が人間の目に見えない砂漠の中の駱駝道を
歩いていく軌跡を衛星画像軌跡に落とし込む操作なのだろうか。
★
駱駝は砂漠の中に道を描くことが出来るが、
渡り鳥は大海原にも渡り鳥航路を描くことが出来る。
渡り鳥は空を飛ぶから座礁は起こらないので、
直線的である。
これに海底地図や海流図などを描けば、
最適な航路の設計ができよう。
Googleが砂漠や、大海原という領域に
道を造ろうという意図が見える。
★
御嶽山で火山爆発が有ったときでも、
登山ルートや、避難小屋、避難シェルターなどの
情報が必要とされた。
山の情報をGoogleが補完してくれたら
助かる人も多いと思う。
Googleに批判の矢を向けるよりも、
Google情報を有効に使うことで人類の便宜さが高まる
ことを考えるべきであろう。
★
実は、今日も、歩いたことがない道を、
スマートフォンの地図情報と現在位置情報で
歩いてきたばかりである。
★
呆けの独り言である。
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