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めいてい君のブログ

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 めいてい君@ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 30, 2016
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カテゴリ:お墓・葬儀・戸籍

小生は未熟者だが、言いたいことがある。

確定申告は昔から確定申告コーナーを使用している。

小生の姓名には「吉」に類した文字があるが、

「吉野家」と同じく「土」+「口」のタイプである。

「戸籍・住民票」、「住基カード」、「運転免許証」、「銀行通帳その他」など

「吉」から古い筆跡漢字の戸籍の通りに、すべて切り替えた。 

なぜか、この文字は、姓名には当用漢字でも常用漢字でなくても

古来から存在する文字であるが、「名前」には使うことが禁じられているようだ。 

Luckyの意味が強い吉ではなく、

Goodの意味が強い「よし」=「つち ’ よし ’ 」である。

あの吉田茂が諦めたのは、「印字」が面倒であったからか、

元は武士だから「士」でも良いと思ったか知らない。

現代はプリンターの技術が「釣り針の製造設計技術」などを

取り入れて複雑な印字をこなせる時代である。

未だに、「つち ’ よし ’ 」を漢字として「当用」、「常用」に認めず、

「姓」だけに認めて、「名前」には認めないのだろうか。 

小生が、通常の通信というと年賀状などだが、

「土」+「口」を「告」の文字から「ノ」を削るなどで

外字エディターで「外字」を作成している。

「所得税の確定申告コーナー」ではこの外字は受け付けてくれない。

当用漢字の「吉」で確定申告コーナーを使用するしかない。

文書提出なら「ブランク」に開けておいて後で「書き込んで」埋めるしかない。

「メイリオ」文字には存在するようであるが、

小生の古いWORD、ATOKなどでは当用・常用漢字などには出てこない。

(最新の漢字辞書にはあるようだが小生にはないのであり、外字作成

 しか方法がない様だ。PC内部だけの話となる。)

メイリオのU+20BB7の特殊文字としてでなく、

「つちよし」を当用漢字でなくても常用漢字くらいに

格上げしてもらいたい。

このような、姓名という日本古来の固有名詞についての

格差的扱い=絶対的差別を「日本国語」に存在させるようなら

民主主義社会とさえ言えない、のではなかろうか。

このような、姓名の差別をなくす国会議員はいないのだろうか。

代議士は、口利きをするそうであるが、

お金を出さないと「姓名の差別」さえ口利きをしてもらえなのだろうか。

「吉野家」の「つちよし」を政治家は民主主義社会の

明確な差別として取り上げてもらいたい。

小生は献金に、’ あまり ’ 興味がない。

政治家には金が要るらしいことが、「号泣議員」や、

「美学議員」などの事件で周知の事実だからである。 

税務署にどうすべきかを聞いたことがある。

ご自身の問題であるが、正しい文字を使いたいなら、

「士」の部分を「土」のように、下の線を長く延ばしなさい

とのアドバイスである。

小生は、医療費明細などの大量の文字を延ばす作業を強いられた。

しかし、このような「線延ばし作業」は正式には認められるだろうか。

心配ではあるが、所轄がOKなら所轄管内では有効かも知れない。

兎に角は、確定申告コーナーから姓名を入れようとすると、

メイリオ文字の「U+20BB7」でも、自分の作成した外字でも

」としてしか受け付けない。

国民への税務上の差別ではないのだろうか。

儀礼的にも、納税者には少し位、温かい応対をするものではないだろうか? 

「外字」が「外字」であるのはPCが代わる場合であり、

同じPC内部では有効である。

つまり、Fontが無限に広がればいいのである。

無限でなくても、PC技術が進んだ現代では「吉」の変形くらい

なんでもないことではないだろうか。

当用漢字に「吉野家」の下の長い「吉」を含めて貰いたいものである。

当用漢字でなくてもPCのFontに当たり前の文字として認めて貰いたい。

現代の文字行政は姓名・名前に「差別」しているのではないだろうか。

文科省が姓名印字問題を長きにわたり放置したことを、

猛省してもらいたい。

惚けが言っても仕方がないことかもしれない。

牛丼の「吉野家」には頑張ってもらいたい! 

LuckyでなくGoodnessを示す、「吉野家」を意識させてもらいたい! 

国会議事堂内の大食堂で議員達に特別な重箱入り高級牛重を

食べさせることを言っているのではありません。 

★ 

おっと、本日は、小生が心筋梗塞と思い、

救急車を呼ぼうとも思うほどに厳しい夜を明かし、

大病院に血液検査、心電図、超音波検査、レントゲン検査など

をしてもらった結果発表の日であった。

30分以上早く病院についたが、

2時間待っても順番が来ず、

ついには30分ほどの昼食時間をとって戻ると

やっとのことで診察室に呼ばれた。

目の前に心臓が鼓動をしているような画像が踊っている。

血液が心臓の中に噴出しているような、余りにも不気味な画像である。

小生のではないようで、現れた医師が言う言葉が胸に響いた。

「随分調べてみたが君の心臓には心配することはなさそうだよ!」

である。

結局は、マッサージ器を余りにも長時間背中に当て続けたことで、

激痛が背中や胸に走ったのであろう。

当夜は狭心症、心筋梗塞に似たような胸の圧迫や痛みが厳しかったが

翌日には消えていたのである。

最近はTVでもマッサージ器の危険性が取り上げられているが、

まさにそのままであった。

読者には余計なことで迷惑をおかけしたかもしれない。

「ごめんなさい!」。

★ 






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Last updated  Jan 31, 2016 11:04:24 AM
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