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めいてい君のブログ

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Mar 29, 2021
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アイスランド Hvalnes ブハネス




 小生の子供時代の高知の田舎の記憶である。

1.子供の頃は台風が多かった。

  台風襲来の前夜は~

  高南台地の田舎の家では~

  雨戸の外と内側に物干し竿を渡し~


  針金で結び、雨戸をサンドウィッチのように

  挟み込んでいた。

  そうしないと雨戸が外れそうな気がしたものだった。

  (風下の外気圧の低下であるが・・・。)

2.子供の頃の川は透き通って綺麗であった。

  苔の生えたような川面は時には滑って危険でさえ~

3.その他(自転車で夕立に追っかけられた経験も~)










<以下も気象庁資料>


 先日は、ライン川、ドナウ川について記述したが、

ヨーロッパの川は、広大な流域面積を抱えており、

日本の河川は狭い流域で一気に海に流れ込む。

 下流は小雨でも上流は急流となり

ダムの放流のサイレンが大事である。

 この急流で~四国の河川は澄み切っている。

 河川の底には蛇紋岩などもあって

何処までも青く澄み切っている。





 河川の改良計画:



 このような中で、治水対策をその場その場で

行ってきたために、都市部の河川の底は嵩上げされて

何時の間にやら~堤防や川底が住宅よりも高くなっている。

 その川端に民衆は釣り場の構築物や野菜畑を造り、

地方公共団体は野球場やゴルフ場などを建設し、

塵を集めて~海岸を計画的に
埋め立て~

住宅地を拡大し~低地の危険地帯を拡大している。

 このような無計画さと~

国土交通省はあまり​浚渫をしないのは~オール怠慢かも?

 



  気候温暖化の中で、強風よりも日本の降水量は増えて

きているようだ。






 昨年の夏では、

海水温の上昇が~中国による南シナ海の埋め立てなどで

引き起こされており、

以前に比べて「線状降雨帯」の発生を誘発している。

 中国南部の豪雨もこれ等と~

ど真ん中の「三峡ダム建設」(我田引水?)での

異常気象(→洪水)などから多発している。

 中国には「明鏡止水」の心境を理解願いたい。



* * *

1.大規模な大気の流れから見た天候不順の要因
①上空の偏西風の北上が遅れたことにより日本付近に
 梅雨前線が停滞し続け、前線に沿って西から流入した
 水蒸気と、平年より南西に張り出した太平洋高気圧の
 影響で南西から流入した水蒸気が、日本付近で大量に
 集中しました。
②また、黄海付近で上空の気圧の谷が現れやすく、
 その影響で西日本や東日本では上昇


* * *

 河川の防災対策も複雑になっている。










 国土交通省では~新しい視点で治水計画を

進めているが~日本に住む外国人にも

注意を喚起している。






 花粉症の小生にも気になる~


​​明日は~大量の黄砂襲来か?​


国土交通省:気象庁



 蒙古襲来か?

​ 照の富士さん~優勝おめでとうございます!





★​​​​​​

https://web.sapmed.ac.jp/canmol/
 coronavirus/japan.html?y=0&s=y#date





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Last updated  Mar 29, 2021 07:27:59 PM
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