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カテゴリ:政治・経済(国内統計etc.)
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PC画像 キャピラノ川に架かる吊り橋【個人所有の観光地施設】 (長さ140m、高さ70m、加重設計120t、1日平均2,200人、年間 80万人)、 ノースバンクーバー地区、ブリティッシュコロンビア州、カナダ WIKIPEDIAから ★ 日本の貯蓄率(対国民所得)は 嘗ての「節倹の美しい国」から放蕩息子に没落、 最近のコロナ禍で外出できずやむを得ず出戻るが、 今後の実質所得の減る時代には再び支出優先か? Quarterly Estimates of Household Disposable Income and Household Saving Ratio (Reference series) Estimates for Jul.-Sep. 2022 (Released on 27 Jan. 2023) https://www.esri.cao.go.jp/en/sna/household/ household_top.html ★ 図録▽主要国の家計貯蓄率の推移 (2022/12/11作成) http://honkawa2.sakura.ne.jp/4520.html OECD統計による作成: →日本内閣府統計(2023/1/27作成) とは 少し異なる 例示 2014年 [-0.8] [-1.3] 日本も昔は節倹を尊ぶ「美しい国家」であったが、 いつの間にか政治が悪くなり、 投資に誘導しているようである。 投資に誘導するあまり(カジノまで持ち出す堕落論)、 国家として「日銀や年金基金など」の公的なお金を、 投資に回しているが~~~何と結果はでるか? ここ最近はコロナ禍で外出も儘ならず、 貯蓄率は形だけ高まっているように見えるが、 実体は低賃金にあえいでいる国民の姿が見える。 さて、新しい日銀総裁の学者さんは~ 第二のノーベル賞モノの手腕で日本を導けるのか~~~ ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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