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大阪府では
生活保護受給者から保護費を吸い上げる 「貧困ビジネス」を規制する条例案を 9月議会に提案する方針を打ち出した。 貧困ビジネスを行う業者と弁護士が 戦いやすいようにするのが目的のようです。 大阪府の中でも大阪市は生活保護受給者が ダントツの日本一のようで 一部で言われているのは、他の自治体が 大阪市までの交通費を渡して 大阪市で生活保護を受けるように指導しているとか 大阪市民としてはとんでもない話ですが。 最近では中国残留孤児の家族?が48人?だったか 生活保護受給の申請をして問題になっています。 それだけに生活保護者を食い物にする 「貧困ビジネス」も生まれやすいのでしょ。 今回の条例はベストかどうかはまだわかりまんが ベターであることは間違いないはずです。 そしてこれだけスピディーに対応していることも 評価されるべきではないかと思います。 最近の老人問題も政府は早急に対策を打ち出せるのか 法整備ができるのか、試練のときではありますが 民主党でこの問題を打ち出しているのが 転倒の三文芝居を演じた「三宅雪子議員」では 限界を感じてしまうのは私だけでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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