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9月5日に観測された京都府の田辺市の気温
9月の観測史上もっとも高い39.9度ですが。 どうもあやしくなってきました。 それというのも観測機?に枯れたツタがまきついており (マスコミが発見してニュースに流したのでしょう 気象庁ならとに除いてからの発表でしょうから) ニュース映像でみた限りでは素人目にも これは気温が高くなるだろうという映像でした。 気象庁は観測結果は正しいと記者会見していましたが 本当に自信を持って言えるのか疑問です。 観測結果より驚いたのは 観測機が枯れたツタに覆われていたこと ツタが巻きつくにははやければ1日2日かもしれませんが そのツタが巻き付いて枯れるには1週間はかかるでしょう。 とうことは 巻き付き始めてから枯れてマスコミに発見されるまで 10~2週間はメンテナンスなどされていないということ。 メンテナンスが困難な山頂や特殊な場所ならともかく 機材の状態もメンテナンスせずに観測しているなど 気象庁も信頼できない組織になってしまっているのか 正しい観測のためには機械のメンテナンスは基本中の基本で それができていない状態での観測は信頼できません。 ここも事業仕訳の対象になってしまいそうです。 所詮はこの観測所のTOPの意識の低さでしょうが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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