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テーマ:東京ディズニーランドのこと(4)
カテゴリ:旅行
なんとなく暑さが残っていて、まだまだ夏休みの疲れを
引きずってもいて、日記も、残っているですが 確実に、秋の訪れは、やってきて、 ボーイスカウトの上進式も、先週済んだので これで、取り敢えずは、夏休みの日記中断です。 まだまだあるので、思い出しては、書くかもしれないですけれど。 (サラっと親離れした行ったピノコとの 楽しかった時間を懐かしんで) 軽井沢の帰り、私達だけ、東京に残り 翌日、ディズニー・シーに行きました。 軽井沢からの帰り、アウトレットで、探していた60リットルの リュックの格安を見つけて ピノコは、スーツケースを送って、それを 担いで、帰ってきました。 さすがに、都内では、サラリーマンの人々に 二度見されましたよ~。 女の子が、60リットルのリュック背負っていたらねえ。 ディズニーランドに向かえば、そう目立たない。 皆、大荷物ですもん。大型コインロッカーに、余裕で入りました。 ちゃんと、オープン一時間前に着いたのに 大行列。この日は、関西から夜行バスで来る、 リンママ・ファミリーと合流予定。 大混雑で、上手く、落ち会えなくて、別行動になってしまいました。 ハイ、オープンダッシュで、走る、走る、ピノコ。 一家代表で押し寄せてくるお父さん軍団と闘いながら トイストーリーのファスト・パスをゲット。 なんと、その時点で、夜9時半のパスですよ・・。 私は、ピノコの指示で、ともかく、トイストーリーの通常の列に 並びましたが、120分待ちって。 リンママにメールすると、さくらんぼちゃんが、戻しちゃったそうで 入園早々、医務室にいるそうな・・。 ああ、夜行バスで、眠れなかった上に、この暑さだもんね。 元気な私達でも、120分待ちは、キツいよ・・。 でも、待ちました。 乗りました。物凄く楽しかったです。 夢中になって取り組みましたが(シューティングゲーム) そんなに良い成績は、出せなかったですけれどね。 トイストーリーは、細部にまで、こだわった作りで 映画を好きな人なら、待っている時間も本当に面白いですよ。 出て来て、リンママにメールをすると、さくらんぼちゃんの 体調は、良くなったけど、用心して コロンビア号で、休憩して、早めのランチを取っているとのことでした。 ピノコに、「私達も、コロンビア号にランチに行こう?」と 提案したけれど、即、却下。 炎天下の下、回る、回る。 ようやくリンママ達に会えたのは、3時過ぎでした~。 「早朝到着したのに、まだ何にも乗れていない私達は、 負け組の気分・・。」と嘆くのですが、リンママ~、人生で 勝ち組なんだから、ディズニーシーで、負け組でも別にいいじゃない。 リンママ達は、オフィシャルホテル泊で、 私達は、一泊一人2800円の、とおおおおくのお宿です・爆。 この日も、閉園まで、遊び倒しました。 翌日も、オープンダッシュ。 この日は、妹達が、来てくれました~。 マリンとピノコを、ランドに入れて、私達姉妹は、リンママの 部屋に遊びに行きました。 快適で、素晴らしくて、もうここから出たくないわ~状態。 結局、チェックアウトまで、まったりしていたのでした。 私は、鎌倉から、スミレちゃんが、会いに来てくれるので イクスピアリに、皆も、ランチの後は、ランドに行きました。 スミレちゃん、いつも、遠くから来てくれて ありがとうね~。今度は、私が、鎌倉まで行くね~。 5時から、入園のチケットを買って、皆と 合流しました。 この日、マリンとピノコは、夏祭りが当たって シンデレラ城前でショーを鑑賞することが出来たのは いいのですが、これがまあ、恐ろしい位 ずぶ濡れになるなる催しで・・。 絞れるくらいになって、帰ってきました。 リンママファミリーは、夜行バスで、帰り 妹達も、見送った後、私達は、閉園まで、遊び倒しました。 ああ、もう悔いはない。 翌日、私は、50歳の誕生日を、2800円のホテルで迎えました。 でも、ホテルは、ランクアップしてくれていて、 ゴージャスなお部屋だったし、バラのお花やフルーツの 盛り合わせやカードを置いてくれたりして なかなか気の利いた事をしてもらったのでした。 なんだか、すっかりいい気分になり 次のディズニーの宿泊先も、ここだな!と喜んだのでした。←安上がり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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