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February 29, 2024
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みなさんこんばんは。堂本剛&百田夏菜子が結婚したそうです。
今日は小説を紹介します。

となりのブラックガール
ザキヤ・ダリラ・ハリス
The Other Black Girl
早川書房

ネラは、白人だけの出版社ワグナー社で唯一の黒人として、毎日厳しい綱渡りをしている。ネラは「黒人はどう思うのか?」「黒人としては、これOK?」などの質問に答えるために待機しているが、正直になりすぎないように注意している。ある日、職場にもう一人の黒人女性ヘイゼルが加わる。ヘイゼルの存在は励みになるとネラは意気込むが、一方で自分より上司ヴェラといい関係を築く彼女に不安も覚える。そして「今すぐワーグナーから離れるように」というメモを受け取る。差し出し人は不明。ヘイゼルなのか、それとも社内の誰かなのか。

 本作は現代パートでネラの被る苦難と、手紙に関するミステリ要素を描き、並行して、ネラが憧れるワグナー社で、かつて働いていたもう一人の黒人編集者ケンドラ・レイ・フィリップスの体験が描かれる。彼女は親友のダイアナ・ゴードンが書いた『バーニング・ハート』をベストセラーに押しあげた、いわばネラのヒーローだ。しかし彼女は35年間公の場所に姿を見せておらず、その所在を知る者は誰もいない。過去パートでは1983年頃、ケンドラに何が起こっていたかを描く。ネラが白人の同僚の罪悪感やマイクロアグレッションに激怒する一方で、寛大なヘイゼルは黒人文化の陽気な代表として彼らにおいしい食べ物とクールな音楽を紹介。いちいち立ち止まって考えるネラの方が誠実に見えるが、処世術として役立っているのはヘイゼルの方。謎の手紙の差し出し人、ネラにとって敵か味方かわからないヘイゼルの正体、ケンドラの失踪の謎などが絡み合って、最後に大きな陰謀が明らかになっていくサスペンス。

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最終更新日  February 29, 2024 12:00:35 AM
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