らんまるのひとりごと！

こんにちわ。らんまるです。m(_ _)m







さて、東京観光（メインはアメリカ大使館面接）の疲れもだいぶマシになりました。






やっぱり、無理はイカン！





本当にそう思います。。。






整骨院で、針をブスっとさしてもらって、なんとか復活。(￣▽￣)v






とりあえず、面接までの資料を書き出したいと思います。






まあ、ぶっちゃけ、大使館でいただいた資料をそのまま転記すればいいんですが、一応念のために。。












１、写真一枚



↑これは、アメリカ大使館指定のサイズで、確か５．１cm×５．１cmだったと思います。背景は白で。




２、パスポート



↑これは、現在有効のパスポート。要は、このパスポートに、ビザを貼り付けますので。




３、ＤＳ-１５６Ｋ



↑これは、サインをしていないＤＳ-１５６Ｋで、面接最初に右手をあげて、宣言したあとにサインするためです。




４、ＤＳ-１５６（写真を貼っておく分）



↑これは、三枚一つになっていて、バーコードがあるヤツで、最初のページに、上記１と同じサイズの写真を貼っておく。

ちなみに、写真は、一部だけ貼っておく




５、ＤＳ-１５６（写真を貼っていない分）



↑これは、上記４とは別に同じ資料をもう一部用意しておく。写真は貼らなくてもいい。




６、ＤＳ１５７またはＤＳ１５８




↑DS157は、らんまるは関係ないから無視だけども、なんかネットで検索してみたところ、こういうことらしいです。

「１６歳から４５歳の男性のみです。
目的は銃火器や爆発物などの取り扱い及び殺人の能力（軍歴）を備えているかの判断材料」だそうです。


DS158は。。。。よくわからん。(￣▽￣)v　まあ、フィアンセビザで、私の場合は、用意してません。指示もされてないし、指摘もうけませんでしたから。





７、ファミリーレジスター




↑いわゆる、戸籍抄本、戸籍謄本のことですね。役所で取得した抄本と、英訳を添付しました。




８、Ｉ-１３４




↑これは、婚約者の経済情報を示す書類で、みなさんNOA1を終了した時点で、フィアンセの方に催促されていると思います。


これを付けるだけ。で、銀行の預金情報等も！





９、警察証明書




↑らんまるの場合は、ここで、あの苦労して取った韓国の警察証明書と、日本の警察証明書を添付





１０、Court and prison records, Military record, If applicable



↑なんだっけ？裁判所での犯罪履歴？軍隊経験？もしあれば。。だそうです。らんまるは、まったくナシ！




１１、健康診断書



↑そうです。らんまるの場合、ここで一番お金がかかったブツです。






というわけで、これらを準備し、入口で、上記の紙を渡されるので、上記の順に資料を揃えて、名前を呼ばれるまで待ちます。





それくらいかな。。。





ということで、資料偏でした！！！m(_ _)m