LGBT法案に慎重論=「サミット前成立」こだわらず―自民 - 記事詳細|Infoseekニュース
夏休みの宿題を8月30日から手を付け始めたような話です。LGBT法案に慎重論=「サミット前成立」こだわらず―自民 - 記事詳細|Infoseekニュース自民党は28日、性的少数者(LGBTなど)に対する理解増進法案について、本格的な党内議論を始めた。出席した議員からは慎重に進めるべきだとの意見が相次いだ。同党は5月19日から始まる先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)までの成立にはこだわらず、丁寧に意見集約する方針だ。法案は、超党派の議員連盟が20…【全文を読む】もっと早くから議論が始まっていたのに、自民党が議論自体に反対してお蔵入り状態。それをアメリカからせっつかれて、G7に間に合うように・・・とは、何とも情けない話。>「差別の定義がされていない。定義のはっきりしない言葉を入れるのは好ましくない」自民党お得意の閣議決定で定義すれば良いのでは?アッキーの公人、私人問題でさえ即座に決められたのですから、全く問題ないでしょう。はっきりと「自民党の辞書のLGBTの文字はない」と断言すれば良いのに、と思います。これを機に、自民党は「LGBTは単なる嗜好の問題だから矯正すべき」と自党の原理原則を高らかに主張して、G7で報道機関を通じて世界にアピールすれば良いと思います。プーチン大統領からは、友好の使者が来るかも知れません。返礼にムネオ氏を片道切符で送り届けてあげれば良いかと。