紅いバスタブ

　３連休の初日に「アナと雪の女王」を観に行きました。

　正直、構成というか、展開というか、場面ごとの配分というか、クライマックスが淡白すぎるというか、いまひとつしっくりしない気がしました。
　３歳８か月のメイは爆睡してました。

　壮大な？エンディングロールの方が印象に残ったりして。
　長いエンディングロールにも席を立つ人がほとんどいなかったのですが、ひょっとしてまだなにかあるかも？とみんな思っていたのかしら。

　でも、神田沙也加さんの吹替も歌も良かったです。
　サントラ版が欲しくなりました。