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カテゴリ:日々の記録
言葉でまとめられず、はがゆい思いをしている人々はどんなに多くいることだろう。
人道的にゆるされない、、から北方領土でアクションをおこすロシア軍の動きをみて、他山の石ではないことに不安感を覚えた人も大勢いると思う。 みんな世界戦争を恐れ、核を恐れている。 多くの兵士を犠牲にし、街を次々と破壊し、そうまでしてウクライナを支配しようとする、プーチン。 勿論プーチン一人だけではないかもしれないが、彼の決断がここまで世界を怒り、悲しみ、不安などなどをひきおこした。 識者の解説ではまだまだ終結のための方法はない。 ロシア国内での民意とウクライナの根強い愛国心、そして国際的圧力、それにnato出方など模索していても、絶対がない。 化学兵器、生物兵器そして核、人類の知性がnoと叫んでいる攻撃をロシアがちらつかせて、優位に立とうとしている。私達は今回の行く末をどう見守っているのだろう? この戦争が長引けば、少しづつ少しづつ、、いや唐突に私たちの暮らしだ大変なことになるかもしれない。 ウクライナのようにシェルターもない私たちはなにをたよればいいのだろう? 今更備えあれば憂いない、、などとづぶやいてみるが、全く備えなどないのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.03.26 00:53:47
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