|
カテゴリ:日々の記録
プーチンが、いくら正当性をのべて、ロシア国民を啓蒙したとしても、独裁者のような戦いは歴史の汚点となって残る。
勝者とかロシアの安定化などなに一つ称賛されず、暴力、エゴイズム、おごりなどあらゆる悪い評価の言葉だけが歴史上残っていくだろう。 宇宙から帰還したアメリカの飛行士は国に関係くロシアの宇宙船で帰国した。 しかし、ロシアの政府は置き去りにするよう命じていた。 このことは、ロシアが戦争では文化も科学も無視しようとしている姿勢を表した。 暴力による征服欲、これは相当原始的意識の生き物の生存方法ではないだろうか? 軍隊は相手をねじ伏せるためにあるのではなく、守るためにある、、ということをプーチンは認識するべきだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.02 19:52:46
コメント(0) | コメントを書く |