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カテゴリ:■霊視/守護霊/前世セラピー/未来予知
結婚した北海道の同期のお祝いを送るのに、
進物屋さんへ行きました。 手続きを済ませ、 それから、〒局に寄り、 お客さまの入金確認&記帳をして、 それから、ホームセンターに行きました。 動物たちのものを買って、 続けて、スーパーへ移動して、 食品などのお買い物。 その後、 私が小学校から知る、 母の友人の家に行きました。 お祖母さん(95歳)が亡くなられて、 昨日49日だったので、 そのお供えを持って・・・。 お仏壇に手を合わさせてもらって、 お写真を見ると、なんだか安心しました。(*^_^*) その後に、続けて、 24年間寝たきりだった、 旦那さん(65歳)が、亡くなられて、 昨日、初七日を迎えたばかりの これまた、母親の友人の家に、 お供えを持って行きました。 こちらでは、かなり長い時間お邪魔して、 亡くなられた旦那さんのご兄妹や お子さんたちからのお手紙を読ませてもらい、 もらい泣き。 弟と同級生のお母さんなので、 懐かしい話や、 母との出逢いの縁、 その他、いろいろな話をして来ました。 その手紙を読まれている時に、 亡くなられた旦那さんが現れ、 立って聞かれていました。 手紙を置くと、 その手紙を覗きこんだりもされていました。 そして、色々な話をしている時、 その亡くなられた旦那さんが、 奥さんに伝えて欲しいと、 ピカッと金色の光を送られて来たので、 聞くと、 【苦労】・・・「苦労をかけた」 【凶】・・・「私と結婚して、凶だったな」 【心情】・・・これは色々な意味に取れると思うのですが、 「愛や恋や結婚相手・家族という人間関係とは関係なく、 心の友・情で結ばれた関係だった」 と、私は理解しました。 そして、それをお伝えしました。 すると、次は、おばさんが、 「ね~ね~、ともちやん、 ついでで悪いんだけど、 うちの家を見てみて~。 どこか変なものとか、 おかしいとこない?」 と言われるので、 一階だけ見て周りましたが、 一か所、暗い、 氣の停滞している場所があったので、 「水晶ないですか?」と聞くと、 引き出しから、 『ふくろう』の水晶を二つだして来られ、 「これでいいかしら?」 「丁度、良かった、 この時期は、丁度、ふくろうなんです。 しかも、二つ居て、良かったです。」 と、その暗い場所に二体を飾ると、 急に、ふくろうから光の筋が出て、 ふくろうを取り囲む様に 光の筒が出来て、 それが天に延びて、 一気に、その暗い場所が明るくなりました。 「これで大丈夫ですよ。」と。 その時、母が一言。 「ともちやん、 ふくろうに出してと呼ばれたわね。」と。 たしかに・・・。 後は、照明の場所・飾りの場所・ 水を置いている場所など、 見て回りましたが、 風水的にも、問題なかったので、 「分からないなりにも、 おばさんは、第六感で察知されてて、 ちゃんと、然るべき所に置いたりと、 するべき事は、既にされてますね。」と 話させてもらいました。 帰り、まだ外で話していると、 先ほどの部屋から、 亡くなった旦那さんが覗かれています。 「おじさん、ばいばい」と、手を振っておきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月13日 03時08分21秒
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