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2005年04月07日
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某ポータルサイトで、新聞社主催で、
「ネット時代のジャーナリズムとは何か?」について、
意見収集企画をやっていたので投稿しました。

ことの発端は、ライ○ドアの「ジャーナリズム不要論」にあります。

以下、私の投稿内容。
----------------------
インターネットの限界

メディアの現状のあり方を否定しつつ、今回の買収騒動で、テレビをはじめとするメディアを一番活用していたのは堀江社長そのものだったと思う。また、そのメディアの買収に異常なまでの買収意欲をもっているのは発言者本人である。故に、彼のメディアやジャーナリズムに対する発言には説得力がない。彼の持論が本当であれば、テレビのニュースに出演するのではなく、インターネット上だけで発言すればいい。
インターネットの中の情報は信憑性が薄い。勝手なことを書いてもそれらしく思えてしまう。また自由に情報が発信できるという性質は、一方でどうでもいい情報が大量に発信されてしまうという状況を生み出す。情報は多ければよいものでもはない。情報の受け手も四六時中インターネットを見ているわけにはいかない。必要な情報の取捨選択と情報の信頼性という面で既存のジャーナリズムの枠組みは絶対に必要。堀江氏のいうようにジャーナリズムには偏向があるのは確か。だが、それは複数のメディアが違った切り口を展開することによりバランスは保たれている。いずれにせよ、彼のインターネット万能論は極端すぎる考え。既存のジャーナリズムの枠組みは、インターネットのような情報過多社会だからこそ、いっそう重要なのだと考える。(35、コンサルタント、東京、男)

以上。
そのまま、ポータル上に掲載されていました。
ま、ジャーナリズムに対して、また今回のラジオ局買収騒動について、
いろいろな意見があると思います。

ですが、単純に古いモノは悪く、新しいモノはいい。
インターネットは万能というような発言は短絡的だとは思います。







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Last updated  2005年04月08日 01時24分54秒
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