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カテゴリ:心理学関連
夕方、認定心理士資格認定委員会から、2ヶ月後、ようやく封筒が来たので
審査合格かと思い開けると、 「申請書に記載の心理学基礎実験・実習と実験社会心理学実習について すべての実験・実習でレポートを作成したかの回答を待って、 改めて審査します」 とのお尋ね文書が入っていた。 この2科目は、放送大学の実習系履修科目だが、あと2科目の同類科目については 何も聞いてこない。 それで、申請書類につけた放送大学の「シラバス」を改めてみると、 上記2科目については、講師の文章にレポート作成する文面を欠いている。 いわば、シラバス作成の講師の責任が大きい。 仕方ないので、急遽、回答文書といくつか資料をつけて早速、翌日、 認定心理士資格認定委員会に送る準備をした。トータル3時間ほど時間を要した。 そもそも、「作成レポートの質」を確認していないのが認定心理士の資格認定だから、 形式に過ぎない。 またこれで、結果出るのに2ヶ月弱かかる(3万円払いが延期になったのがメリットかも) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月18日 13時30分06秒
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