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2015年07月26日
カテゴリ：歯科治療
7月上旬に、やや（噛み合わせに）力のいる食べ物で奥歯の底部に痛みを覚えることが起き、
水は滲みないが、痛みが何度か起きたため、歯医者に行くことに決めたのである。 ＜1回目＞ 飛び込み 急遽7月13日（月）に電話入れて空きを確認し、予約時間にバタバタと歯医者へ。 場所特定のため、久々の歯のレントゲン撮影等の結果、手前の奥歯（金属入れていない）が、擦り減ってきて、中の方に虫歯の炎症が起きていることが分かったのである。 結構、患部は深いが「何故、検診で分からないのか？」という疑問あり。 擦り減りの原因の１つは「歯ぎしりかも？」と言う事だった。 治療的には、麻酔後に擦り減った患部を削った上で金属を型取りして入れるとのこと。。。 苦手な型取り作業は、助手（歯科衛生士）が主に担当。1週間後に型取りした金属をハメルとか。。。 トータル40分程度。 〔費用〕 1510円 ＜２回目＞ 1週間後の7月20日（祝日） 型取りした金属を入れて調整で終わりかと思いきや、歯医者が「削った周辺部分が少し取れている」とかで再度、型取り作業で約1週間後に。。。 型取り作業は、1回目とは違う助手が担当。 トータル20分程度 〔費用〕ゼロ円 （あくまで私の支払いゼロということ） ＜3回目＞ 急遽、7月23日（木） 前日、仮歯（補充物で固めたもの）がコロッと外れたのである。 接着成分が弱かったのかも。そこで、急遽また歯科へ行き、仮歯を再作成。 トータル20分程度 －－－＞この後、内科に行ったので医者で半日潰れた。 〔費用〕ゼロ円 ＜4回目＞ 7月26日（日） 再度、型取りした金属を調整してセットし、助手が仮歯の材料クリーニングで終了。 トータル25分程度 〔費用〕 2020円 結局、期間的に2週間強が要した。 ★【総費用】 3530円 人気ブログランキングへ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年11月21日 11時57分04秒
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