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正論6月号から。
原理(はら・おさむ)氏。 イラクは泥沼になるかもしれない。わかっている。 アメリカ国民にアピールするためには、自衛隊は死んでもしかたない。国内にテロが起きてもしかたない。北朝鮮の核の方が重大。 正直だ。感心。さすが‘原理’氏。 サヨクへの古めの反論をまとめていた。(石川水穂氏) ページが足りないのか論証の詳細を省いた決め付け個所が見える。(微妙な言葉の飛躍) 不正直だ。 ( これでサヨクへの反論の手引きにされちゃ、使うほうに迷惑だ。) 産経抄5/9。(作者は石川水穂氏らしい) 小泉政権にダメージを与えたと見える福田官房長官を批判、いじめと呼べる文。 そんなに政権べったりになるほどの理由を国内問題で語っていた記憶がない。ただ、アメリカの軍事力追従路線のみは明確にあった。 (機嫌しだいの傲慢に思える。 やっぱり石‘川水穂’では情緒的なんだろう。) 以前に読んだ小泉メールマガジンという名のHP。 福田氏の文は、政治家として信用できないかも知れないぐらいの名文だと思った。まともにていねいな格調があり過ぎる。 官房長官って、一字違いで陰謀長官になりそうだと思ってた。 今回の辞任はその文のイメージには合うんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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