052848 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

red-x01

red-x01

Category

Recent Posts

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

Comments

 リスト@ 期待! 「蒼い瞳のフィアンセ」の続編を期待して…
 管理人@ Re[2]:リンクについて(09/21) 名無しさんへ 情報提供ありがとうござ…
 名無し@ Re[1]:リンクについて(09/21) Screensaver Japanで、デスクトップテーマ…
 管理人@ Re:リンクについて 名無しさんへ 差し支えなかったら、ど…
 名無し@ リンクについて 管理者の方へ こちらのページで、紹介さ…

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2005.11.14
XML
天地無用は、色々なDVDが出ているようです。

「天地無用! 魍魎鬼」

第一期、第二期のあらすじ

「柾木天地(まさきてんち)」は岡山県の小さな街に暮らす、ごく普通の高校生。
夏休みのある日、天地はイタズラ心から、祖父「柾木勝仁」が宮司を務める「柾木神社」に封印されていた伝説の鬼「魎呼(りょうこ)」の封印を解いてしまう。
ところがこの魎呼は鬼ではなく、銀河中を暴れまわっていた女宇宙海賊であった。
今から700年前、惑星「樹雷」を襲撃し宇宙を逃亡していた魎呼は、追ってきた樹雷皇家の第一皇子「遙照(ようしょう)」によってこの地に封印されてしまったのだった。自由の身になった魎呼は天地にベタ惚れし、柾木家に居座ってしまう。
戸惑う天地の前に、今度は樹雷の第一皇女「阿重霞(あえか)」とその妹「砂沙美(ささみ)」が現れ、更に大混乱となる。
阿重霞は、兄であり婚約者でもあった遙照を探すため、700年間のコールドスリープを経て地球にたどり着いたのだが、宇宙船が大破してしまい、砂沙美と共に柾木家に居候する事となる。また、阿重霞も天地に恋心を寄せるようになり、魎呼との壮絶な恋のライバル対決を繰り広げる事にもなるのだった。

更に柾木家には、ギャラクシーポリスの刑事「美星(みほし)」や、宇宙一の天才科学者「鷲羽(わしゅう)」も居候として加わり、天地と宇宙人美女たちとの、奇妙な同居生活が始まる。
こうして、普通の高校生からとんでもない世界に足を踏み込む事になった天地だが、やがて意外な事実が明らかになる。なんと天地の祖父・勝仁が、魎呼を封印した遙照その人だったのだ。つまり天地自身も樹雷皇家の血を受け継いでおり、その身体に絶大な力を秘めているのであった。
そして偶然の重なり合いで出会った天地と彼女達の間にも、実は浅からぬ因縁が隠されている。
そんな多くの謎を秘めつつ、柾木家では、今日もまた賑やかな日常が繰り広げられてゆくのであった・・・。

第三期のあらすじ

鷲羽の捕獲に失敗したDrクレー。それを操っていたのは、D3であり、それが仕える訪希深であった。津名魅や鷲羽を「姉さん」と呼ぶ、訪希深。その目的は、正体は?
天地とその周りの存在を見て、何を企むのか? 冷たく微笑む訪希深そして謎の男Z(ゼット)の存在。大艦隊の激しい攻撃を光鷹翼で軽くかわし、一瞬で敵を殲滅するかつてない強大な力。その激しい戦闘の中、爆発音とともにかすかに聞こえる女の声。「あなた、あの子を守って ! 」
次元を越えて一筋の光が宇宙を駆ける。 そのころ父、信幸のもとを訪ねる天地は、ふと母の思い出とともに母が死んだ理由を尋ねた。「もう少し待ってくれ。」そう、口を噤む父。その姿を疑問に感じる天地であった。相変わらず、柾木家では平和に時間が過ぎていた。魎呼、阿重霞、砂沙美、美星、鷲羽、魎皇鬼が、何事も無いように毎日を過ごしている。

そんなある日、柾木家に一人の信じられない訪問者が・・・それは天地にとって全く信じられない光景であった。
平和な生活を送る天地たちに近づくZ(ゼット)・・・そして、天地を尋ねてやってくる驚愕の人物は・・・
これまでのシリーズで描かれなかった梶島天地ワールドの真髄。天地ワールドのさまざま謎が、徐々に解き明かされる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.11.15 00:37:40
コメント(0) | コメントを書く
[松本アニメ・SFアニメ] カテゴリの最新記事


Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Headline News


© Rakuten Group, Inc.