カテゴリ:つぶやき
地方でのアウェイのナイトゲームに公共交通機関利用で行った際の心配は、帰りの足。町田とか、松本とか、山形とか。
県外客誘致の面からは、アウェイサポ専用の帰路のシャトルバスがあればと思う。 キックオフ時間までに、予約乗車券を販売すれば、バスの必要台数もわかる。 バスの総必要台数が増加するわけでもなく、追加コストもほとんどかからないと思う。 Cスタの場合は、スタジアムから岡山駅の新幹線ホームまでは、30分もあれば十分だ。 18時キックオフの試合でも、岡山駅から東京方面の最終の20:36、鹿児島方面の20:44の新幹線には間に合うけど、心配するアウェイサポさんも多い。 そういうニーズに応えるためには、予約制でももチャリを必要台数確保してあげるといいかな。 最近、サポーターがからむ事件、事故は大きく取り上げられ、yahooニュースに出ることも珍しいことではない。 スタジアムには、ふるいにかけたいい人ばかりではなく、そうじゃない人も来る。世の中の縮図だ。 「ファジサポが交通ルールを守らない」というのは、「交通ルールを守らない人がファジサポになっている」とも言える。 とはいえ、ユニを着ていたら「○○サポが」と言われるので、心ある人は気をつけよう。でも、こんなことは、心ない人には届かないよね。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年10月08日 22時56分00秒
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