感動を売る
5時半起床。午前社内。午後京都市商談。得意先の事務所を訪れ話し込む。価格競争に陥いれられ潰れていった同業者がいると。我社は生き残らないとならない。その為には安い仕事を請け負うのではなくキチンとした価格においてキチンと庭を作り上げ、お客様(施主)に庭を通じて感動を与えていかないと、と得意先の社長が語られる。価格だけで納得いただいたお客様には悪いが「ありがとー」でおしまいだと。価格ではなく納得いく庭を造って欲しかったお客様はその感動を知り合いに伝えてもらえると。口コミが増えると。売り上げを追うのではなくお客様に感動を売ればお客様が増えていく。その結果実績がついてくる。それを実感として感じていると語られた。すぐこの言葉が思い浮かんだ。 こういった施工業者さんが増えればいいけどそうもいかない。そのためにここから盛り上げていきます!●お知らせ●「本気」と書いて「マジ」と読むコレ↓ 2月18日に大阪で!!実は自分も役者デビューしてしまうことに。。。。