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カテゴリ:か行
[ガシンショウタン]
目的を成し遂げるために、幾多の困難に耐えること。 3時起床。 岡山県倉敷市、得意先納品、総社市商品引き取り。 岡山市、鴨方町、和気町、得意先営業。 爆走612km。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 頑張れ社長の武沢さんの今日のメルマガから。(抜粋) 『ランチェスター時間戦略』 ●「くも膜下出血になる直前まで働くべきです」と語るのは、ランチェスター経営戦略の第一人者、竹田陽一先生(68才)だ。 弱者(世の多くの個人や企業)必勝の時間戦略として、次の三つの視点が重要である。 1.時間総量が競争相手より上回っていること(重要度57%) 2.その人でないとやれない役割に仕事をしぼっていること(重要度29%) 3.時間を無駄なく効果的に使っていること(重要度14%) ●「世の中の時間管理に関する書籍のほとんどが3番目の問題に対する技法を教えるもので、枝葉末節の戦術にすぎない。大切な時間戦略は1と2です」と。 成果=量の二乗×質 であるゆえ、質(才能)の不足を量で充分に補えるものである、というのがランチェスターの時間戦略だ。 投入する時間量が不足していては話しにならないようだ。 ●盆も正月も関係なく、一日あたり11時間労働をキープしている。しかもその対象は「ランチェスター経営戦略」という狭い分野にのみ投入しているので、ナンバーワンになれないのがおかしいと言い切る。 ●「あなたの場合は今から打って出る立場なのだから、もっとやるべきでしょう。基準としては、くも膜下出血手前まで」 ●チクショ。よし、見ていろ。過労で倒れるまで働いてやる! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ↑最後の一文、武沢さんと同感。 効率的に時間を使うことは、我々、弱小企業では難しい。 資金、人材不足で戦いを挑むには時間総量と質でしかない。 自分の場合、年間労働時間はゆうに4,000時間は超えてる。 以前、ある人から、 「胃に穴あいて、小便に血が混ざるくらい働いたら、男として、経営者として、まず、認めてやろう」 と言われた。 そこから火がついて2年。 まだ、胃に穴は開いてないし、血の小便もしてない。 まだまだやれる。 『臥薪嘗胆』で血の小便が出るか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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