|
テーマ:政治について(19770)
カテゴリ:カテゴリ未分類
5時半起床。
午前、デスクワーク、1社来社。 午後、京都府八幡市環境に関する会合。 夜、我が選挙区、応援するこの男の決起集会。 会場は予想通りいっぱいになり400人超えか。 演説を聴いていて鳥肌たった。 訴える政策も去ることながら、聴衆を引き付けるトーク。 スゲー。。。 先日の日記にも書いたけど、この選挙区は小泉総理VS野中広務の代理戦争っていう感じ。 実力はあるのに、その影に埋もれてしまっている。 投票に行く大多数の人は候補者がどんな人物かどんな政策を唱っているのか知らずに投票をする。 話題性があるとそちらに票は流れてしまう。 1人でも多くの人にこの男のことを知ってもらおう。 この男は京大卒業後、大蔵省(現財務省)入省、エリートの中のエリートとして10年間官僚として生きてきた。 エリートやったらしいけど、今年のクールビズですっかり馴染んだノーネクタイで官邸を出入りし、革靴を履かず裸足サンダル履きで業務をこなし、宴会の場ではふんどしになり場を盛り上げる官僚・・・ こんな男が政界に兆んだのが3年前。 官僚時代に理解した政治家と官僚の世界。 これでは日本はダメだと。 保障された将来を投げ打って妻子持ちでも日本を変えるために立ち上がってくれた。 数ある選挙区の中、楽勝で当選出来る区もあったのに選んだのは、当時総裁候補にも挙がっていたあの野中広務の地元、京都4区。 大蔵省でも反対にあい、身内にも当然反対される。 でも、野中広務にも勝利出来ずして日本の政治が変えられるかと決断。 そんな男に惚れないわけがない。 命がけで戦っているこの男を見るたびに勇気を貰っている。 志を持ったスッゲー男です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|