|
テーマ:政治について(19761)
カテゴリ:カテゴリ未分類
5時半起床。
午前、社内デスクワーク。 午後、大阪府交野市、京都府八幡市、営業。 夕方、八幡市において環境に関する会合。 夜、応援するこの男の所属する党の京都府連の決起集会。 党公認の立候補者が勢ぞろい。 京都は6区まであるので6人の候補者、2人の京都選出の参議議員、連合の会長が壇上並ぶ。 1人ずつ熱弁。 が、やっぱりこの男は格が違う。 他の候補者をけなすつもりはないけど、自民党がどうのこうの、小泉首相がどうのこうの、郵政民営化がどうのこうの・・・・ こんなんばっか。。。 この男は当然所属する党の政策も踏まえては話しをするけど、将来の日本が良くなるため、年金問題、社会保障、税金、外交、少子化、教育、医療のことを考え具体的なことを訴える。 それは官僚時代、腐りきった政治と官僚を間近で見てきたから言い切れる真実。 今こそ改革しないと本当に日本はだめになると。 ある新聞には、ある自治体の商店街が選挙に行った人に対し割引セールを行うと。 選挙の投票率をアップさせるための素晴らしいアイデアだと。。。 そんなことをしないと選挙へ行くことを促せないのか・・・ 我々の国のことやから、もっと我々国民も真剣にならないと。 誰がやっても政治はいっしょ。。 そんなこと言ってるからこんな政治になってしまったんやないか。。。 政治家だけの責任ではない。 もっともっと、自分の選挙区の候補者の訴えることくらい、自ら演説を聴きに行くとか各候補者自分のサイトを持っているからきちんと調べて唱える政策を確認し誰かに自分の一票を投じて欲しい。 賛同できる候補者がいなければ、白紙でもいいから投票してそれから政治に関して文句を言って欲しい。 色んな商売出来るのも、勉強出来るのも、遊ぶことが出来るのも国があっての話。 破綻してしまったらそんなんないよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|