漫画家を目指すねこ好きのへや

わたし・・前宣伝で、映画観るか観ないかを判断をするんですが・・
そこで、わたしのいけない癖で、そこから勝手にストーリーを
想像しちゃうんですね。

んで観に行くと・・「あ、ぜんぜん考えていた話と違う!」
ってことになって・・

なんだかイマイチだったなあーと思ってしまうんです。

ですけど・・自分を弁護するわけではないのですが、
やっぱり・・過剰な宣伝のわりに、中身が乏しいことってあるじゃないですが・・

購買欲を掻き立てる・・あのうたい文句の旨さ・・。
名キャッチ・・。

と・・・まあ、前置き長いですが・・
今回その広告主にしてやれた映画が・・
この「WALL・E／ウォーリー」

「孤独なウォーリーは・・・」「地球にたった一人で・・ウォーリーは・・」
って感じで・・悲壮やら孤独感やらをやたらアピールしまくってた
わけですよ・・。

そしたら・・あー、きっと可哀想な切ないお話なのかなーと
わたしが勝手に思ってしまったわけでして・・

これ以上いうとストーリーが分かってしまうので
これから観る方たちのために、あえていいませんが、とりあえず・・

わたしの辛辣な評価は、


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5点満点中、2.6点でした。

これでも良い評価のほうだと思います。
そして、わたしの評価はかなり偏っています(笑)

でも一緒にいった友達の評価は高かったです。
楽しく愉快にみれる、子供向けのかわいい映画ですよ。



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