テーマ:サッカーあれこれ(19788)
カテゴリ:カテゴリ未分類
サッカー日本代表МF本田圭佑が、ACミラン(イタリア)の新監督就任がほぼ確実となっているインザギ氏の構想では、レギュラーメンバーから外れそうです。28日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルト、コリエレ・デロ・スポルトがそれぞれ報じました。
↓本田圭佑 ガゼッタは「4-3-3」と「4-3-1-2」の2つのフォーメーションを想定しています。一つは3トップで右からターラブト、バロテリ、エル・シャラウィ、中盤はデ・ヨング、モントリーボ、ポリとなっています。もう一つはバロテリとパッツィーニの2トップでトップ下にカカ、中盤はデ・ヨング、モントリーボ、クリスタンテとなっており本田の名前はありません。 コリエレもインザギ氏がユースで「4-3-1-2」を採用していることから、バロテリとエル・シャラウィ、1・5列目がカカ、中盤はポリ、モントリーボ、ムンターリになるだろうと予想しています。 本田圭佑は、ACミランの新監督就任がほぼ確実となっているインザギ氏の構想では、レギュラーメンバーから外れると28日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルト、コリエレ・デロ・スポルトがそれぞれ報じましたね。 本田はACミランでは無得点でホームではブーイングの嵐ではほとんど出場していませんでしたので、構想外も止むをえませんね。先日のキプロス戦でも動きが、いまひとつさえず覇気がなかったですしビッグマウスも全く影を潜めてしまいましたね。 【黒田博樹 5回2/3を3失点で4勝目】 ヤンキースの黒田博樹投手(39)が敵地でのカージナルス戦に先発し、5回2/3を9安打3失点と苦しみながら、4勝目(3敗)を挙げました。 ∩(´∀`)∩ワァイ♪ ↓4勝目を挙げた黒田博樹 黒田は4回までに7点の大量援護をもらいました。大量リードをもらいながら、4、5回に1点ずつを失った黒田は、6回にもカージナルス打線につかまりました。1死からダニエル・デスカルソに中前打を許すと、1死1塁となってからマット・カーペンターに適時二塁打を浴びました。ここで降板しました。敵地での白星は実に10か月ぶりでした。 黒田の話「(状態が)いい時もあれば悪い時もある。今やれることを我慢してこつこつやるしかない。勝てば救われる部分もある。次につながればいい。一試合一試合の積み重ねだと思う」 黒田は6回途中までに9安打を浴びながらも3失点と決して納得できる投球ではなかったのですが、序盤に粘れたことが4勝目につながりましたね。 【巨人のホセ・ロペス内野手、3、4月度の「月間アットホームヒーロー賞」に選出】 巨人のホセ・ロペス内野手(30)が28日、楽天戦(東京ドーム)の試合前に、4月の「アットホーム 月間クラッチヒーロー賞」の表彰式に臨みました。 (*^v^*)bヤッタネェ♪ ↓ロペス 同賞は巨人のホームゲームで勝利のヒーローインタビューを受けた巨人選手をノミネート。そのうち、月間で最も活躍した選手をファン投票で選出します。 ロペスは3月30日の阪神戦で満塁弾を含む5打点の活躍で、開幕カードでは10年ぶりに実現した伝統の一戦で勝ち越しを決定づける働きをみせました。ファンの写真とメッセージが掲載されたパネル、賞金をアットホーム社から贈られ「受賞できて、うれしい。5打点で貢献できて、うれしかった。これからもファンのみなさま、応援よろしくお願いします」と感謝しました。 ロペスが3、4月度の「月間アットホームヒーロー賞」に選出されましたね。良かったですね。 【日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問と田嶋幸三副会長らが熊野那智大社で日本代表の必勝を祈願】 サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会を前に、日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問と田嶋幸三副会長らが28日、協会のシンボルマーク「八咫烏やたがらす」をまつる熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)を訪れ、日本代表の必勝を祈願しました。 川淵最高顧問らは玉串を奉納し、朝日芳英宮司から代表選手らへのお守りやお札を託されました。川淵最高顧問は「願いは神様に通じると思う。グループリーグを突破すれば、ベスト8も望める」と話しました。 午後3時過ぎから那智勝浦町の熊野那智大社で行われた必勝祈願には、和歌山県の仁坂吉伸知事も駆けつけ、川淵最高顧問らとともに玉串を捧げてワールドカップ・ブラジル大会での日本選手の活躍を祈りました。熊野三山に参拝するのは初めてという日本サッカー協会の川淵最高顧問は「ここに参拝して、なでしこジャパンがワールドカップを制することができたので、今回も、日本代表には、私がお参りに来てよかったと思える結果を残してもらいたい。ワールドカップでは、予選リーグ突破がとりあえずの目標ですが、予選を突破できれば、ベスト8に入る力はあると思います。八咫烏には、いまもお願いしましたが、最後は神頼みですね」と話していました。 日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問と田嶋幸三副会長らが、協会のシンボルマーク「八咫烏やたがらす」をまつる熊野那智大社を訪れ、日本代表の必勝を祈願しましたね。なでしこジャパンもこの神社で祈願してワールドカップ(W杯)で優勝できましたから、あやかりたいですね。 【日本サッカー協会、代表ユニフォームなどナイキ&プーマと交渉】 日本サッカー協会がアディダスジャパン社と1999年から結んでいる用具提供のオフィシャル(公式)サプライヤー契約について、新たにナイキ社やプーマジャパン社と交渉していることが28日、分かりました。アディダスとはこれまで14年間契約している日本協会だが、その契約は2015年3月末で切れるため、さらに8年間の契約更新交渉を継続中です。現時点で合意に至っていないことを協会幹部が明かしました。「(優先交渉権があった)アディダスと決めたかったが、うまくいかなかった。他社の話を聞いてみようということになった」 現在、アディダスとは期限切れまでの8年間で総額推定160億円の契約でした。日本協会は創立100周年を迎える2021年までにフットボールセンターの建設を計画しており、建設費を約40億円と見積もっています。費用捻出のため契約金のアップを求めたもようです。業界内では「240億円まで上がるのでは」とも推測されています。この日、日本協会の大仁邦弥会長(69)は「お話できない」と語るにとどめました。 アディダス社はこれまで15年もの間、サッカー協会と良好な関係を築いてきました。2002年日韓W杯では各種レプリカユニホームを100万枚以上も売り上げ、日本代表選手の背番号の決定にも影響力があるとされきました。サッカーファンにも、日本代表のユニホームといえばアディダスというイメージがすっかり定着しています。もちろん、6月のブラジルW杯もアディダス社の製品で臨むが、この先、他のメーカーとの新契約に移行することになれば、ビッグイベントにおいては今回が見納めになるかもしれません。 日本サッカー協会が用具提供のオフィシャル(公式)サプライヤー契約について、新たにナイキ社やプーマジャパン社と交渉していることが分かりましたね。アディダス社はこれまで15年もの間、サッカー協会と良好な関係を築いてきましたので、さらに8年間の契約更新交渉を継続中ですが難航しているためナイキ社やプーマジャパン社と交渉していますね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|