テーマ:スポーツあれこれ(11037)
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日本ハムの公式チアリーダー「ファイターズガール」の2017年新メンバー最終オーディションが15日、札幌市内の球団事務所で行われました。
↓オーディションに合格した13人の新ファイターズガール 球団では昨年11月から新メンバーを募集しました。今回は16歳から43歳までの185人が応募しました。書類やダンス面接審査によってこの日、新加入の13人が選ばれました。 昨年は西武の公式パフォーマーを務め移籍となった三田部晏奈さん(22)は「西武と違う一面を見せられるようにレッスンに取り組みたい」と声を弾ませました。昨年のメンバーと合わせ、26人のファイターズガールが2017年の試合を盛り上げていきます。 日本ハムの新ファイターズガール13人が決定しましたね。 昨年のメンバーと合わせ、26人のファイターズガールが2017年の試合を盛り上げていきますね。 【カブスの上原浩治投手、母校である大体大野球部の創部50周年記念式典に出席】 カブスの上原浩治投手(41)が15日、大阪市内のホテルで、母校である大体大野球部の創部50周年記念式典に出席しました。 昨年12月にカブス入団が決まった上原はは、新天地での目標に2年連続の世界一を掲げました。 ↓大体大野球部の創部50周年記念式典に出席した(左から)日本ハム・村田透、オリックス・松葉貴大、カブス・上原浩治、楽天・宮川将、楽天ドラフト4位の菅原秀 カブスは昨季、108年ぶりにワールドシリーズを制覇しました。上原自身も2013年にレッドソックスで世界一を経験しているだけに「もう一度、という思いはある。その中で活躍できるよう頑張りたい」と力を込め語りました。 壇上のあいさつでは、楽天ドラフト4位で指名された菅原秀投手(22)にアドバイスしました。「プロは結果がすべて。過程はどうでもいい。自分がやりたいこと、やるべきことを考えて、行動に移してほしい」とエールを送ると、大学時代に上原と同じ背番号19を付けていた菅原は「少しでも上原さんのような投手に近づけるように、頑張っていきたい」と決意表明しました。 カブスの上原浩治投手が、大阪市内のホテルで、母校である大体大野球部の創部50周年記念式典に出席しましたね。 昨年12月にカブス入団が決まった上原はは、新天地での目標に2年連続の世界一を掲げましたね。
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最終更新日
2017年01月17日 04時50分43秒
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