テーマ:スポーツあれこれ(11029)
カテゴリ:カテゴリ未分類
新潟の呂比須新監督がJ1初采配を白星で飾りました。
(*^v^*)bヤッタネェ♪ 就任からわずか4日間の練習でチームをよみがえらせた指揮官は「勝てて夢のよう」と満足そうに話しました。 ↓後半、ゴールを決めたホニ(7)を迎える新潟・呂比須監督 堅守速攻の新スタイルがはまりました。「狙い通りブロックを敷いてしっかり守ってカウンターができた」。後半21分に札幌のCKのこぼれ球をDF富沢が奪い、MFホニへパス。このカウンターからホニがGKとの1対1を冷静に決めました。ホームでの勝利は昨年8月20日の福岡戦以来273日ぶりで、最下位から脱出しました。 前節まで失点25はリーグワーストでした。自信を失いかけていた選手に「どれだけ勝ちたい気持ちを出すか」と1対1で負けないことを叩き込みました。2012年にG大阪のヘッドコーチを務めたが、序盤で退団した呂比須監督。「チャンスをずっと待っていた」と語りました。 新潟・呂比須監督が、監督としてはリーグ初采配で勝利。Jリーガー&日本代表を経験してJ1クラブの監督に就任したのは呂比須監督が史上23人目です。過去22人のJ1初采配試合成績は4勝3分け15敗と決して良くありませんでした 。勝利したのは2006年水沼(横浜)、2011年相馬(川崎F)、2012年森保(広島)、2016年小倉(名古屋)に次いで呂比須監督が5人目です。シーズン途中の就任では通算1勝1分け6敗で、初戦勝利は水沼監督に次いで2人目です。 新潟の呂比須新監督がJ1初采配を白星で飾りましたね。 ホームでの勝利は昨年8月20日の福岡戦以来273日ぶりで、最下位から脱出しましたね。 【野茂英雄氏の恩師、元ドジャース監督ラソーダ氏が入院と米報道】 元ドジャース監督で現在は球団のスペシャルアドバイザーを務めるトミー・ラソーダ氏が、数日前からロサンゼルス市内の病院に入院していると複数の米メディアが報じています。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版によると、病気の詳細は不明だが集中治療室に入っているということです。 ↓トミー・ラソーダ氏と野茂英雄氏 ドジャースの顔とも言えるラソーダ氏は、1976年から96年まで監督を務め、チームを4度のリーグ優勝と2度のワールドシリーズ優勝に牽引しました。日本では野茂英雄氏の恩師として知られています。 心臓に持病があるために監督引退を余儀なくされたこともあり、翌1997年には特例措置として引退から5年を待たずして殿堂入りしました。その後はスペシャルアドバイザーとして球団に携わってきました。現在89歳と高齢で、2012年には心臓発作で入院しました。昨年は転倒して大怪我を負ったために入院していました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月22日 04時50分45秒
コメント(0) | コメントを書く |
|