テーマ:スポーツあれこれ(11029)
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C大阪のMF柿谷曜一朗(27)が21日、大阪ミナミで開催された「FASHION LEADERS REAL.6」に夫人のタレント・丸高愛実さん(26)と揃って出演しました。
↓「FASHION LEADERS REAL.6」に出演したセレッソ大阪の柿谷曜一朗(中央右)と丸高愛実 柿谷と丸高さんは昨年12月に結婚しました。結婚後のイベント共演は初めてで、C大阪の背番号8のユニホームをお揃いで着用してランウェイを歩き、「緊張しました」と柿谷は苦笑いしました。 舞台上でのトークでは「毎日、キスしますか?」の質問に柿谷は照れながらも「はい、毎日します」と答え、会場から大拍手が起きました。「結婚してから、1人の時と違って、食事にも気を使ってくれて助かります」と柿谷が感謝すると「鉄分の少ない人ですから」と「アスリートフードマイスター」の資格を持つ丸高がニンマリしました。 観客のほとんどが若い女性のファッションショーを終えて「貴重な経験をさせてもらい幸せな気持ちです」と柿谷はまた、照れてみせました。 C大阪のMF柿谷曜一朗が、大阪ミナミで開催された「FASHION LEADERS REAL.6」に夫人のタレント・丸高愛実さんと揃って出演しましたね。 柿谷と丸高さんは昨年12月に結婚しました。結婚後のイベント共演は初めてで、C大阪の背番号8のユニホームをお揃いで着用してランウェイを歩き、「緊張しました」と柿谷は苦笑いしましたね。 【レアル・マドリーが5年ぶり33回目のリーグ優勝 C・ロナウドが決勝点 リーガ・エスパニョーラ】 リーガ・エスパニョーラ第38節が行われ、マラガとレアル・マドリーが対戦しました。試合はレアルが2?0で勝利し、5年ぶりリーグ優勝を決めました。 おめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ ↓優勝が決まり喜ぶレアル・マドリーの選手 引き分け以上で、優勝が決まるという状況で最終節を迎えたレアル。相手はレアルのレジェンドであるミチェル率いるマラガでした。かつてイスコをレアルへと放出したマラガは、レアルが優勝した場合、100万ユーロを受け取ることができるという情報も明らかになり、どのようなアプローチで試合に臨むのかにも注目が集まっていました。 レアルは負傷離脱中のガレス・ベイルを除けば、ベストメンバーを揃えました。クリスティアーノ・ロナウドとカリム・ベンゼマの下にイスコが入るシステムをジネディーヌ・ジダン監督は選択していました。 試合は開始2分に動きました。相手のクリアをダイレクトでイスコがスルーパス。これに抜け出したのはロナウドでした。初速で相手を振り切ると、最後はマラガGKをかわして、右足で沈めました。 しかし、ホームでやすやすと優勝を決められたくないマラガも反撃しました。サンドロのFKなどでゴールを脅かすが、ケイロル・ナバスのビッグセーブで何とか凌ぐ。レアルは1点をリードして、前半を終えました。 後半に入っても、マラガがチャンスを作っていくが、次にスコアボードの数字を変えたのもレアルでした55分、コーナーキックからセルヒオ・ラモスが高い打点でヘディングシュート。マラガGKカルロス・カメニが一度はストップするものの、ベンゼマが押し込み、レアルが大きな追加点を挙げましたる。マラガ守備陣はオフサイドを主張したものの、得点は覆えりませんでした。 追加点を境に、レアルが押し込む時間を長くしていき、マラガはなかなか有効な攻撃を繰り出せなくなっていきました。数少ないチャンスもナバスがビッグセーブでゴールを許さず、レアルが2点のリードを守りきりました。 勝ち点3を加えたレアルはバルセロナの猛追を何とか振り切り、5年ぶりのリーグ優勝を決めました。宿敵との直接対決では1分け1敗と負け越したが、その他の相手から勝ち点を取りこぼすことはなく、クラブ・ワールドカップなど試合数の多いシーズンだったが、首位を守り続けています。なお、リーガを制したレアルは2冠の可能性も残しており、6月3日にチャンピオンズリーグ決勝でユヴェントスと戦います。 マラガとレアル・マドリーが対戦し試合はレアルが2?0で勝利し、5年ぶりリーグ優勝を決めましたね。 先ず開始2分に相手のクリアをダイレクトでイスコがスルーパスしましたが、これに抜け出したロナウドは初速で相手を振り切ると、最後はマラガGKをかわして、右足で沈めましたね。
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最終更新日
2017年05月23日 04時50分13秒
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