テーマ:スポーツあれこれ(11027)
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日本バレーボール協会は29日、臨時理事会を開き、新会長に1972年ミュンヘン五輪バレーボール男子の金メダリスト、嶋岡健治氏(68)を、専務理事に八田茂氏(60)を選任しました。
↓嶋岡健治氏 嶋岡氏はVリーグ機構会長との兼任になるが「満場一致で選んでいただいた。両方とも常勤でやっていく。時間の配分をうまくやっていきたい。八田さんは実績のある方なので、仕事の分担をきちんと行っていきたい」と話し、重責となる両会長職を両立できると強調しました。八田氏はJリーグで、現役引退後の選手の支援組織を設立しました。 日本バレーボール協会は、新会長に1972年ミュンヘン五輪バレーボール男子の金メダリストの、嶋岡健治氏を、専務理事に八田茂氏を選任しましたね。 【年俸額の事前通知制度導入、日本野球機構は姿勢変えず 選手会は継続協議】 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が29日に都内で行われました。 選手会が求めている契約更改時の年俸提示額の事前通知制度の導入について、NPB側は金額の通知には応じない姿勢を変えず、新人や1軍初出場の若手選手を対象に査定制度の説明会などを行う案を提示したが、選手会側は納得せず継続協議となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月31日 04時49分57秒
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