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2017年11月04日
テーマ：スポーツあれこれ(11094)
カテゴリ：カテゴリ未分類
福岡市の住吉神社で２日、４横綱が奉納土俵入りしました。横綱・稀勢の里（３１ 田子ノ浦）は、５０００人のファンが見守る中、同神社で初めて土俵入りしました。
↓住吉神社で土俵入りした稀勢の里（左は太刀持ちの松鳳山）  大関時代の２０１５年九州場所後に同神社に個人的に参拝しました。関係者によると、境内の「古代力士像」の前で記念写真を撮った思い出の地です。 「宮司さんに『このような形で帰ってきてくれてうれしい』と言われた。自分もうれしい」と横綱としての帰還を喜びました。夜には福岡市内で３年ぶりに開催された「横綱会」に初参加しました。現役の４人と八角理事長（元横綱・北勝海）ら日本相撲協会に残る綱の先輩たちと食事を楽しみました。「普段聞けない質問もさせていただいた。また来年も出席できるようしっかり頑張りたい」と語りました。 福岡市の住吉神社で２日、４横綱が奉納土俵入りしましたね。横綱・稀勢の里は、５０００人のファンが見守る中、同神社で初めて土俵入りしましたね。 大関時代の２０１５年九州場所後に同神社に個人的に参拝しましたが、関係者によると、境内の「古代力士像」の前で記念写真を撮った思い出の地でしたね。 【ヴィッセル神戸、強化本部が廃止に 安達強化本部長が退任で後任は相田氏】 ヴィッセル神戸は2日、安達亮(48)強化本部長兼強化部長兼スカウト部長が今月1日付で退任したと発表しました。 今後は強化本部は廃止し、後任としては相田健太郎(43)が強化部長兼スカウト部長を務めます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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