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日本陸連は16日の理事会で2018年度の強化選手の資格を満たした選手を発表し、マラソン男子の日本記録を更新した設楽悠太、井上大仁、大迫傑女子の松田瑞生は新たに「シルバーアスリート」に指定されました。
男子20キロ競歩で昨夏のユニバーシアード覇者の山西利和(京大)は格付けの高い「ゴールドアスリート」となります。 ↓設楽悠太 日本記録樹立で支給される強化費が改定され、従来の30万円から100万円となりかした。リレー種目は4人で計30万円から出場選手に50万円ずつに増額されました。4月1日から適用され、タイ記録も対象となります。 日本陸連は2018年度の強化選手の資格を満たした選手を発表し、マラソン男子の日本記録を更新した設楽悠太、井上大仁、大迫傑、女子の松田瑞生は新たに「シルバーアスリート」に指定されましたね。男子20キロ競歩で昨夏のユニバーシアード覇者の山西利和(京大)は格付けの高い「ゴールドアスリート」となりますね。 日本記録樹立で支給される強化費が改定され、従来の30万円から100万円となり、リレー種目は4人で計30万円から出場選手に50万円ずつに増額されましたね。 【村井チェアマン、10日の柏―C大阪戦で、柏サポーター差別的行為、追加捜査を依頼】 10日の柏―C大阪戦で、柏サポーターが相手GK金鎮鉉(キムジンヒョン)に差別的行為をした疑惑について、Jリーグの村井チェアマンと柏の瀧川社長が都内で面会しました。 柏はこの日までに映像や画像の精査を行ってきたが、村井チェアマンは過去の差別に対する啓蒙(けいもう)活動内容など追加の調査を依頼しました。週明けにも再び柏から報告を受け、その後の対応を検討する予定ということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月18日 04時50分05秒
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