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2018年10月09日
テーマ：スポーツあれこれ(11079)
カテゴリ：カテゴリ未分類
女子テニスの最新世界ランキングが８日発表され、大坂なおみ（２０）が自己最高の４位に上昇しました。
 ♪♪ｖ(⌒ｏ⌒)ｖ♪♪イエーイ現行のランキング制度で男女を通じて日本選手最高位の伊達公子、錦織圭に並びました。 伊達は１９９５年１１月、錦織は２０１５年３月に初めて４位となりました。 ↓大坂なおみ  大坂は今季成長が目覚ましく、９月に全米オープンで初優勝しました。シングルスで男女を通じ日本勢初の四大大会制覇を成し遂げました。  (*ﾟOﾟ)ﾉ ｽｺﾞｲｯ!!!直後のランキングで１９位から７位に浮上し、自身初のトップ１０入りしていました。前週は６位で、そこからさらに順位を上げました。 大坂は大会会場でのイベントに参加し、それに先立ち記者会見。「現時点で１００％ではなく、出場を見送らざるを得なかった」と説明しました。２１日からシンガポールで行われるＷＴＡファイナルズに関しては、「プレーすることに問題はない」と強調しました。 その後は会場内でファンと交流。熱心なファンが持参したＴシャツやテニスボールにサインしたり、気軽に写真撮影に応じたりしていました。 大坂は今週の香港オープンを腰痛のため欠場するが、年間成績上位８人が争うツアー最終戦、ＷＴＡファイナルズ（２１日開幕、シンガポール）に出場します。 女子テニスの最新世界ランキングが発表され、大坂なおみが自己最高の４位に上昇しましね。現行のランキング制度で男女を通じて日本選手最高位の伊達公子、錦織圭に並びましたね。 伊達は１９９５年１１月、錦織は２０１５年３月に初めて４位となっていましたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【池江璃花子、５０メートルバタフライと自由形をともに大会新記録で制して２冠 静岡招待スプリント】 競泳の池江璃花子（１８）が７日、新シーズン初戦となる静岡招待スプリント（富士水泳場）に出場し、５０メートルバタフライと自由形をともに大会新記録で制して２冠の好スタートを切りました。 ☆ﾈ兄 +.ｵﾒﾃﾞﾄｳ (´･ω･)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ↓静岡招待スプリントで２冠を達成した池江（中）  今季から実質的な専属トレーナーとして、北島康介氏らを指導してきた佐々木秀男氏（４９）がつくことも判明しました。 強固な態勢で２０２０年東京五輪に臨みます。東京五輪プレシーズンの初戦。５０バタを２６秒２１で制すると、同自由形は２５秒６３で優勝しました。本格的な練習は１０月に入ってからで、「体が全然動かない。２本ともとにかくキツかった」と苦笑いだったが、それでも２位以下に大きく差をつけました。  強力な援軍も加わります。佐々木氏は、２００６年から北島康介氏の専属トレーナーも務め、北京五輪での平泳ぎ連続２冠に貢献しました。リオ五輪では、競泳の日本代表スタッフとして帯同しました。ハリ治療など体のケアからウェートトレまで幅広い知識を持っており、池江の信頼も厚いということです。 普段は日本スポーツ振興センターに籍を置くが、主要な大会や合宿などには帯同する方針です。 池江は１５日から、最大のライバルであるサラ・ショーストロム（スウェーデン）とトルコで合同練習します。それに佐々木氏も参加予定です。池江は「サラ選手がどうやって上り詰めたかが気になる。足りないものがたくさんあるので吸収できたら」とと語りました。専属の三木二郎コーチ（３５）とともに、「チーム璃花子」として五輪へ向かいます。 池江璃花子が、新シーズン初戦となる静岡招待スプリント（富士水泳場）に出場し、５０メートルバタフライと自由形をともに大会新記録で制して２冠の好スタートを切りましたね。 今季から実質的な専属トレーナーとして、北島康介氏らを指導してきた佐々木秀男氏がつきますね。２００６年から北島康介氏の専属トレーナーも務め、北京五輪での平泳ぎ連続２冠に貢献しましたね。 佐々木秀男氏は専属の三木二郎コーチとともに、「チーム璃花子」として援助してくれますね。 【青学大、２年ぶり４度目の優勝 箱根駅伝５連覇と史上初となる２度目の学生駅伝３冠へ、まずは１冠 出雲全日本選抜駅伝】 学生３大駅伝の初戦、第３０回出雲全日本選抜駅伝は８日、島根・出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前まで６区間４５・１キロで行われ、青学大が２時間１１分５８秒で２年ぶり４度目の優勝を飾りました。 おめでとぅ 【祝】(´・∀・ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ箱根駅伝５連覇と史上初となる２度目の学生駅伝３冠へ、まずは１冠を制しました。 ２位は東洋大。昨年優勝の東海大が３位に入りました。
↓青学大の原晋監督  青学大は１?３区までを力のある上級生を配置するなど、前半から勝負をかけました。１区・橋詰大慧 （４年）は、残り２キロで集団から抜け出した東洋大、城西大を追う中、残り１キロの地点でスパートをかけ、２校を引き離して首位でたすきリレーしました。２区・鈴木塁人（３年）が区間賞の走りで差をさらに広げると、３区・森田歩希主将（４年）は、区間賞は拓大のワークナー・デレセ主将（４年）に譲ったものの貫禄の走りで独走態勢を築きました。 青学大の恒例の作戦名は「よろしく大作戦」でした。原監督は前日７日の会見で「４度目の優勝を、６区間で競い、ポイントは４区。９度目の出場で(優勝を）果たしたいと思っています」と語り、語呂合わせの「４・６・４・９」で作戦を決めたと明かしていたが、そのポイントの４区で吉田圭太（２年）が快走しました。５区・生方敦也（３年）もリードを守り、アンカー６区・竹石尚人（３年）が猛追する東洋大を後半に突き放し、先頭でゴールテープを切りました。 (v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)ﾔｯﾀﾈ☆原晋監督はレース後、「選手たちが自分自身の気持ちでがんばってくれている。学生たちに感謝したい。史上初の２度目の三冠へ気を引き締めていきたい。4度目の優勝だったが、1回目の初優勝した時は私自身が、君臨型でやってきたが、今はサーバント型で選手自身が自分自身の気持ちで頑張ってくれた。学生には感謝したい。（1冠を取って）史上初の2度目の3冠に向けて気を引き締めて頑張っていきたい」と語りました。 選手のコメントは以下の通り。 ▽1区・橋詰大慧 3冠に向けて、いいスタートダッシュが切れるようにと思っていたので、トップで襷を渡せてよかった。区間賞はうれしい気持ちでいっぱい。 ▽2区・鈴木塁人 （初の区間賞に）これまでは1区かアンカーだった。2区ということで橋詰さんがあの形でつないでくれたので、いい流れを加速させて渡せてよかった。 ▽3区・森田歩希 1区、2区が区間賞で素晴らしいスタートだった。4区以降に初の選手が2人いたので、安心して走ってもらうため、差を開こうと思って走った。 ▽4区・吉田圭太 スタート前に結果を聞いて、いつも以上に余裕もってスタートできた。区間賞は先輩方のおかげで気持ちよく走れた。 ▽5区・生方敦也 先輩達がタイムを稼いでくれたので、リラックスして楽しく走れた。 ▽6区・竹石尚人 1区から５区までいい走りしてくれたので、いい流れで走れた。（27秒差には）デビュー戦の生方のスパートを見たら、感じるものがあった。抜かれるようなことがあったら、青山学院大のエースになれないと思ったので、気持ちで頑張った。 出雲全日本選抜駅伝で青学大が２年ぶり４度目の優勝を飾りましたね。箱根駅伝５連覇と史上初となる２度目の学生駅伝３冠へ、まずは１冠を制しましたね。 スタートより最後まで１位を維持しての、見事な優勝でしたね。２０１６年度に三冠を達成したものの、昨年のこの大会は２位でしたが、原晋監督が掲げた「ヨロシク（４６４９）大作戦」が成功しましたね。 【山田拓朗、200メートル個人メドレー（運動機能障害SM9）で金メダル ジャカルタ・アジアパラ大会】 ジャカルタ・アジアパラ大会が7日に行われ、男子200メートル個人メドレー（運動機能障害SM9）で山田拓朗（27）が2分26秒35で金メダルを獲得しました。 おめでとぅ 【祝】(=^_^=)ﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ↓山田拓朗  2016年リオデジャネイロ・パラリンピックで銅メダルを獲得した50メートル自由形がメイン種目とあって「個人メドレーはメインではない。ひどいレースではなかったが、特別にいいレースというわけではない。記録としては世界選手権などではまったく勝負にならないレベルなので、金メダルについては特に感慨はない。まだ準備が足りずに、最後も体が動かなかったので、気持ちを切り替えて後半の種目につなげたい」と語りました。 山田拓朗が男子200メートル個人メドレー（運動機能障害SM9）で金メダルを獲得しましたね。 「金メダルについては特に感慨はない。まだ準備が足りずに、最後も体が動かなかったので、気持ちを切り替えて後半の種目につなげたい」と語りましたね。 【佐藤友祈、男子800メートル（車いすT52）で金メダルを獲得 ジャカルタ・アジアパラ大会】 ↓優勝した佐藤友祈  ジャカルタ・アジアパラ大会が8日に行われ、男子800メートル（車いすT52）でリオデジャネイロ・パラリンピック代表の佐藤友祈が2分6秒71で金メダルを獲得しました。 競泳の男子100メートル自由形（視覚障害S11）は富田宇宙が58秒49で制し、リオ大会銅メダルの木村敬一は2位でした。 同男子100メートル平泳ぎ（知的障害）では田中康大が1分8秒65で優勝しました。 男子800メートル（車いすT52）で佐藤友祈がで金メダルを獲得しましたね。競泳の男子100メートル自由形（視覚障害S11）は富田宇宙が58秒49で制しましたね。同男子100メートル平泳ぎ（知的障害）では田中康大が1分8秒65で優勝しましたね。 【池あいり、100メートルバタフライ（運動機能障害S10）で金メダル ジャカルタ・アジアパラ大会】 ジャカルタ・アジアパラ大会が7日に行われ、女子100メートルバタフライ（運動機能障害S10）で池あいり（20 日体大）が1分9秒40で金メダルを獲得しました。 ｵﾒﾃﾞﾄｳ(*＾◇^)【祝】(^◇^*)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ↓池あいり（この大会の画像ではない）  2着だったが、レース後に1着で２０１６6年リオデジャネイロ・パラリンピック銀メダリストの中国選手の失格が発表されて繰り上がりました。「ずっと銀メダルだと思っていたのでうれしい。前半は積極的にいけた。1着だった中国選手にも以前よりも近づけたと思う。アジアパラですが、世界レベルで戦えている。こういう大会で結果を残せることが大事」と素直に喜びました。 失格となった中国選手とは200メートル個人メドレーでも対決する予定です。「個人メドレーのバタフライで彼女は修正してくると思うので、しっかり対応したい。自己ベストを出せば、競るレースができると思います」と語りました。 女子100メートルバタフライ（運動機能障害S10）で池あいりが金メダルを獲得しましたね。 2着だったが、レース後に1着で２０１６6年リオデジャネイロ・パラリンピック銀メダリストの中国選手の失格が発表されて繰り上がりましたね。 【木村和平、自転車男子タイムトライアル（Ｂ視覚障害）で優勝 インドネシア・アジアパラ大会】 インドネシア・アジアパラ大会は８日、ジャカルタで行われ、自転車男子タイムトライアル（Ｂ視覚障害）で木村和平が金メダルに輝きました。 ☆ﾟ+.ｵﾒﾃﾞﾄｳ(○ゝω･○) 【祝】ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆陸上が始まり、女子砲丸投げ（知的障害Ｆ２０）の中田裕美、女子８００メートル（車いすＴ５３）の中山和美が銀メダルを獲得しました。 車いすテニス男子シングルスの国枝慎吾は初戦の２回戦をストレート勝ちして準々決勝へ進みました。 車いすバスケットボール女子１次リーグＢ組の日本はアフガニスタンを下し、２連勝で同組１位を決めました。決勝トーナメントは準決勝から登場します。 自転車男子タイムトライアル（Ｂ視覚障害）で木村和平が金メダルに輝きましたね。 、女子砲丸投げ（知的障害Ｆ２０）の中田裕美、女子８００メートル（車いすＴ５３）の中山和美が銀メダルを獲得しましたね。 【高橋大輔、復帰戦３位 近畿選手権】 フィギュアスケートの近畿選手権が８日、兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森であり、２０１０年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダリストで４年ぶりに現役復帰した高橋大輔（３２）がフリーで１１８．５４点をマークして４位となり、首位だったショートプログラム（ＳＰ）との合計１９５．８２点で３位に入りました。 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪１１月の西日本選手権（３日ＳＰ、４日フリー 日本ガイシアリーナ）出場権を獲得しました。 ↓高橋大輔  全身黒の衣装で登場しました。冒頭の連続３回転ジャンプは見事、着氷するも、続くトリプルアクセル（３回転半）では転倒し、その後もジャンプでミスが出るなどしました。 それでも演技後半には、力強く華麗なステップを披露しました。演技後は、大きく息をはき、苦笑いを浮かべ、腰に手をあてました。 高橋大輔 一問一答 ▽４年ぶりの実戦復帰となった試合を終えて。 「ショートのときよりフリーは身体が動いたが、緊張感からなのか、ほとんどミスしてしまった。その中でも学ぶことがたくさんあったので、それを次に活かしたい」 ▽フリーの演技終了後には「ヤバッ」という反応があった。 「練習でもここまでボロボロだったのはなかったので、ビックリした。初戦でも、もうちょっと後半はもう少しまとめられたところもまとめられなかった。いまの実力があらわれたので、素直に“ヤバいな”と」 ▽たくさんのファンが一挙手一投足に注目していた。 「なんか申し訳ないですね。ショートはある程度まとめられたが、フリーは人生の中でここまでボロボロだったのはなかったんじゃないかと思うくらいだったので。そんな姿を見せてしまって申し訳ないなと思いますが、これが最低でここから上がっていくので、また今度の試合を楽しみにしてくれたら」 ▽現役復帰の実感は？ 「（４年前の状態には）まだまだほど遠いなと感じましたが、少しでも早く現役時代に戻したいし（４年前の実力を）超せるように、より一層気合が入った」 今大会の上位１３人が次の西日本選手権（１１月１?４日・愛知）に進むが、エントリーは１０人のため出場さえすれば進出が決定します。西日本選手権で１１位内に入れば目標とする全日本選手権（１２月２１?２４日・大阪）に出場できます。 前日７日に４年ぶりの実戦を果たし、ショートプログラム（ＳＰ）で首位発進した２０１０年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダルの高橋大輔が３位に入り、復帰戦で表彰台に立ちましたね。 前日のＳＰは１位でしたが、フリーはボロボロでたね。 【一ノ瀬メイ、女子200メートル個人メドレーで銀メダル ジャカルタ・アジアパラ大会】 ジャカルタ・アジアパラ大会が7日に行われ、女子200メートル個人メドレー（運動機能障害SM9）で一ノ瀬メイ（21 近大）が2分42秒68で銀メダルを獲得しました。 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪↓一ノ瀬メイ  トップの中国選手に3泳法目の平泳ぎまでは食らいついたが、最後の自由形で大差をつけられました。「（中国選手とは）平泳ぎまでは思ったより差がなく泳げた。ただ最後の自由形で5秒以上も離されてしまったのは、私の自由形の弱さが出た。逆にバタフライはあまり差がない泳ぎができた。そこは唯一評価したい」と語りました。 今大会は個人6種目に出場予定で「全種目メダルと自己ベストを目指している」ということです。最初の種目で自己ベストを出せなかったが「残りの種目ではメダルと自己ベストを出したい。中国が圧倒的に強いので、そこにどれだけ食い込めるか。そこは5日間、しっかり取り組みたい」と気合を入れ直していました。 女子200メートル個人メドレー（運動機能障害SM9）で一ノ瀬メイが銀メダルを獲得しましたね。 3泳法目の平泳ぎまでは食らいついたが、最後の自由形で大差をつけられました。ね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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